トップ  »  新着情報各種  »  集会案内/1月24日「世界社会フォーラム2010首都圏」食と農問題分科会のご案内

集会案内/1月24日「世界社会フォーラム2010首都圏」食と農問題分科会のご案内

2010年1月15日

ソーシャルブックマーク : このエントリーをYahoo!ブックマークに追加 このエントリーをニフティクリップに追加 このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーをlivedoorクリップに追加 このエントリーをBuzzurlに追加 このエントリーをイザ!ブックマークに追加 このエントリーをFC2ブックマークに追加 このエントリをdeliciousに追加

1月24日に東京「韓国YMCA」で開かれる「世界社会フォーラム2010首都圏」では、平和フォーラムは食と農問題の分科会を開きます。
ここに、山形の「山びこ学校」で有名な佐藤籐三郎さんをお呼びして、「村はどう変わったか」の講演を受けます。さらに、現場の報告を受けながら、「農と食のこれから」を参加者全員で討論します。多くの方の参加をお待ちしています。

世界社会フォーラム 首都圏/WSF2010 in TOKYO
食と農問題の分科会
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
    農と食の現場から"もうひとつの道"を探る
─山形から佐藤籐三郎さん(山びこ学校)を招いて─
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

 世界を吹き荒れるグローバリゼーションの嵐は日本の農業と農村にも襲いかかり、農産物価格の下落と農村雇用の縮小というかたちでむらのくらしを直撃しています。それは、都市における雇用の不安定化と賃金切り下げといった状況と同じ根っこをもつ新しい貧困とでもよぶべきものです。
 そうした現実を私たちはどうとらえ、展望をどうつくりあげたらいいのでしょうか。
 戦後、東北の寒村の子どもたちが、自分たちの目と足で"むらの貧困"を凝視し綴ったあの「山びこ学校」から60年。「山びこ」のむらに百姓として生き、時代と切り結んできた佐藤藤三郎さんをお招きし、戦後のむらの歩みを踏まえながら、むらでいま何が起こっているかを話していただきます。さらに、くらし・女性・企業の農業進出と農政、食の労働実態などについて現場からの提起を受けて、「農と食のこれから」を参加者全員の討論で考えていきます。

【日  時】 2010年1月24日(日) 12時30分~15時 (開場12時)
【会  場】 在日本韓国YMCAアジア青少年センター 3階302会議室
 最寄り駅:JR「水道橋」駅徒歩6分/JR「御茶ノ水」駅徒歩9分/地下鉄「神保町」駅徒歩7分 (千代田区猿楽町2-5-5 電話03-3233-0611)
【参加費】 800円(全分科会と全体会に参加できる「1日券」になります)

 <プログラム>
・基調講演「村はどう変わったか=山びこ学校から60年」佐藤藤三郎さん(山形、農民)
・現場報告
 「村のくらしと農村女性」 西沢江美子さん(ジャーナリスト)
 「企業の農業進出と農業政策」 神山安雄さん(農政ジャーナリスト)
 「食の労働現場から」(食品産業労働者=予定)
・ディスカッション......「農と食、"もうひとつの道"を探る」

佐藤藤三郎さん(さとう・とうざぶろう)。1935年、山形県山元村狸森(むじなもり)(現在は上山市)生。農業の傍ら、むらの現実をペンで訴えてきた。主な著書に『底流からの証言』『どろんこの青春』『まぼろしの村』『村に、居る』『私が農業をやめない理由』『山びこの村』『山びこ学校ものがたり - あの頃、こんな教育があった - 』など。「山びこ学校」は山元村の中学校教師、無着成恭(むちゃくせいきょう)が、教え子の中学生たちの生活記録をまとめて、1951年(昭和26年)に青銅社から刊行、大きな反響を呼びベストセラーとなった。(岩波文庫所収)

【問合せ先】 フォーラム平和・人権・環境(担当・市村)
Tel:03(5289)8222   Fax:03(5289)8223
メール:ichimura@gensuikin.org

WSF2010 in TOKYOの内容はこちらをご覧下さい。
http://tokyo.socialforum.jp/

 

このページの先頭へ

同じカテゴリの記事

一覧を見る

メルマガ登録・解除

平和フォーラムメールマガジンをお読みください

   

バックナンバー powered by まぐまぐトップページへ

FeedアイコンRSS