第37回食とみどり、水を守る全国集会
開催案内
集会スローガン
「地球が危ない!海のまち長崎から 自然の大切さを発信しよう!」
日 時 12月2日(金)午後2時〜3日(土)午後2時半まで
場 所 長崎県長崎市「長崎ブリックホール」 全体集会・総括集会・分科会
(長崎市茂里町2−38 TEL 095−842−3782)
同「稲佐山観光ホテル」「ホテル清風」 分科会・宿泊
交 通 長崎駅よりバス・路面電車15分、浦上駅徒歩5分
長崎空港から直行バス(事前申込)
主 催 第37回食とみどり、水を守る全国集会実行委員会
第37回食とみどり、水を守る全国集会長崎県実行委員会
日 程
第一日目 《全体集会》(午後2時〜5時半) 会場=長崎ブリックホール大ホール
@あいさつ(主催者・長崎県実行委員会・連帯・来賓あいさつ)
A基調報告
B講演 講師=本山 美彦さん(京都大学大学院経済学研究科教授)
演題「グローバル化、構造改革は何をもたらしているか
――原爆投下によって植民地化された日本――」
(世界経済論専攻、日本国際経済学会会長・同顧問、社団法人国際経済労働研究所所長・同理事なども歴任。近年は、貨幣現象から、現代経済社会の倫理的側面を浮き彫りにする研究を行う。最近は、アメリカの巨大軍産複合体や、株式交換・M&Aに関する研究なども行う。主な著書に、『「帝国」と破綻国家―アメリカの「自由化」とグローバル化の闇』『民営化される戦争―21世紀の民族紛争と企業』『環境破壊と国際経済―変わるグローバリズム』『豊かな国、貧しい国―荒廃する大地』『売られるアジア―国際金融複合体の戦略』等)
C活動報告 「命をいただく、食育のすすめ」
報告者=吉田 俊道さん(長崎・大地といのちの会代表)
(農業改良普及員を務めた後、農業に新規参入し、有機農業に取り組む。長崎県吉井町を中心に子ども達の命と未来を守る市民グループを結成。さらに運動の広域化をめざす。著書に『いのちいっぱいわくわく生ゴミリサイクル』『いのち輝く元気野菜のひみつ』)
D運動功労者表彰
《全体交流・懇親会》(午後7時〜) 会場=「稲佐山観光ホテル」「ホテル清風」(分散形式)
第二日目 《分科会》(午前9時〜12時)
会場=「ブリックホール」「稲佐山観光ホテル」「ホテル清風」内会議室
第1分科会
「課題別公開入門講座」(2つの講座の講演と質疑討論)
@「アスベスト問題―その原因と課題―」
講師=続 博治さん(鹿児島労働安全センター、姶良伊佐ブロック平和センター事務局長)
A「自然エネルギー問題―バイオマスエネルギーを中心に―」
講師=坂井 正康さん(長崎総合科学大学工学部教授)
第2分科会
「森林・水問題と環境をめぐって」
(森林と水との関係、森林・林業再生の課題、水循環、循環型社会形成への地域の課題など)
第3分科会
「食の安全をめぐって」
(地産地消、有機農業、食農教育、食と環境の課題など)
第4分科会
「食料・農業政策をめぐって」
(新基本計画など農政の動きと地域実践、WTO・FTA交渉の状況・課題、担い手問題など)
第5分科会
「各地の運動交流−各都道府県の運動組織担当者を中心に」
(食料・環境、農山村問題などに関わる各地の活動経験の交流と今後の運動課題など)
第6分科会
「フィールドワーク」(バスによる移動)
(諫早湾干拓地の現状視察と説明)
*フィールドワークは申込み先着順120名までとします。
(昼食休憩)
第二日目 《総括集会》 (午後1時〜2時半) 会場=長崎ブリックホール大ホール
@特別報告 「長崎原爆被爆者の証言」
報告者=池田 早苗さん(県職員組合被爆者連絡協議会)
(12歳の時、爆心地から2qの地点で被爆。その後、家族を次々に失う。現在、被爆の体験を若い人に語り継ぐ証言活動を続けている。集会会場で映像資料も上映)
A集会のまとめ
B集会アピール・決議採択
C閉会