トップ  »  原水禁大会  »  被爆66周年原水爆禁止世界大会・沖縄大会を開催

被爆66周年原水爆禁止世界大会・沖縄大会を開催

2011年08月11日

  被爆66周年原水禁世界大会の最後となる沖縄大会が宜野湾市・沖縄コンベンションセンターで、約320人が参加して開催されました。この大会では、地域での原発が推進と、沖縄での基地の問題が、「命の危険を地域に押し付けて、国策の名の下に政策が進められる点では同じ」であるとして、命を大切にする社会や政治の実現を目指すことが訴えられ、7月31日に福島からスタートした原水禁世界大会を閉幕しました。
 

「原水禁世界大会・沖縄大会提起」はこちら

このページの先頭へ

関連記事

2011年08月11日
原水禁世界大会・沖縄大会提起
2011年08月06日
原水爆禁止世界大会・広島大会まとめ
2011年07月31日
原水禁世界大会/福島大会・基調提起
2011年08月07日
ナガサキからの平和アピール/核兵器廃絶2011平和ナガサキ大会
2011年08月09日
広島市・長崎市/平和宣言2011
2011年08月05日
【66大会・報告】広島第6分科会/「見て、聞いて、学ぼうヒロシマ」
2011年08月05日
【66大会・報告】広島第3分科会/平和と核軍縮2─交流・討論編「米軍再編と東北アジアの非核化」
2011年08月06日
被爆66周年原水爆禁止世界大会/ヒロシマアピール
2011年08月09日
被爆66周年原水爆禁止世界大会/大会宣言
2011年08月05日
【66大会・報告】広島第4分科会/ヒバクシャを生まない世界に1―学習編「世界のヒバクシャの現状と連帯のために」