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【特別寄稿】
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八木秀次著『国民の思想』を批判する
―子ども達に国防意識と改憲論、歪んだ歴史観を植え付ける「危ない思想」
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「つくる会」歴史教科書はこう変わった!?――新旧教科書比較から削除・訂正・無修正箇所を示す 日本の戦争責任資料センター編集部
【特別寄稿】
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「つくる会」新会長・八木秀次の正体について――「偏見と独善」に満ちた反動思想と極端な「時代錯誤」性 鈴村 明
真の勝者は誰か?
2002年度から使われる中学校の教科書採択結果が今年8月に締め切られた。文部科学省が先に行なった正式な発表によると、「新しい歴史教科書をつくる会」が作成した歴史・公民の教科書の採択はごく少数に抑えられた。とくに歴史教科書は、公立中学校で東京と愛媛の養護学校で23冊が採択された以外は0冊で、私立校で6校498冊にとどまった。合計で11校521冊となり、これは全中学生の0.039%にすぎない。公民教科書もこれに近いものとなった。
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「つくる会」教科書をめぐる闘いの中間総括
日本の戦争責任資料センター 事務局長 上杉 聰
16年目の靖国と教科書
今年の夏は、靖国と教科書の問題で日本社会が大きく揺れた。「靖国神社と教科書」という組み合わせで問題が生じたのは、16年前と同じで、このめぐりあわせには重要な符合があるように思われる。
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