|
歴史を歪曲し、人権を軽視する「つくる会」教科書の問題点を徹底暴露!!採択させないための論点を整理した決定版!!
目 次はじめに ― 裏口入学した「つくる会」の教科書T 誤った戦争観と「皇国史観」による歴史教科書[上杉聰] U 侵略主義的歴史教科書を批判する[君島和彦] V 戦後民主主義を否定する公民教科書と文部科学省の責任[高嶋伸欣] W 説教調道徳のオンパレード[越田稜] X 生徒をマインドコントロールする「つくる会教科書」[高嶋伸欣]
2001年4月3日、「新しい歴史教科書をつくる会」の中学歴史・公民教科書が文部科学省の検定を通過しました。侵略の記述を「自虐史観」と非難し、独善的「歴史」観で、教え子を再び戦場へ送る道につながる「歴史教科書」。道徳の名のもとに異質排除をすすめる「公民教科書」。この二つの検定教科書を徹底検証!
「つくる会」の歴史・公民教科書はここがおかしい!!戦争肯定・人権より国権・女性蔑視というかたよった内容を女性による世界の日軍事化と平和を目指す団体のVAWW-NET Japanのメンバーはじめ20余人の執筆者がつぶさに検証する。
◆和仁廉夫『歴史教科書とアジア―歪曲への反響』(社会評論社) ◆小森陽一、坂本義和、安丸良夫編『歴史教科書 何が問題か――徹底検証Q&A』(岩波書店) ◆永原慶二『歴史教科書をどうつくるか』(岩波書店) ◆子どもと教科書全国ネット21編『教科書攻撃のウソを斬る ―「新しい歴史教科書をつくる会」がねらうもの』(青木書店)◎1000円+税 ◆俵義文著『徹底検証あぶない教科書 ―「戦争ができる国」をめざす「つくる会」の実態』(学習の友社)◎1600円(税込み) ◆和仁廉夫『歴史教科書とナショナリズム――歪曲の系譜』(社会評論社)◎1800円 ◆「教科書に真実と自由を」連絡会 編『徹底批判「国民の歴史」』(大月書店)◎1800円
|