6月12日の朝9時から、このサイトで「栃木の大田原市があぶない!! 大至急、不採択の要請を」と呼びかけたところ、24時間で1600件以上のアクセスがあり、大量のFAX、メール、抗議電話を大田原市教育委員会へ届けていただきました。
しかし、13日夕刊各紙が伝えましたように、残念ながら、同教育委員会は13日9時から開かれた教育委員会で、「つくる会」歴史・公民教科書の採択を決定し、来年度から740人前後の生徒たち使用することを決めました(この分析については、近くこの欄で行います)。
教育委員会は、カーテンを閉め切り、採択の決定後も、マスコミに情報を公開したものの、現地につめかけた市民等には一切説明をせず、逃げるように現場を立ち去ったといいます。
これに対し、今各地から大田原市教育委員会へ抗議の声が寄せられています。平和フォーラム、日教組書記長談話、韓国のアジアの平和と教育連帯(この下の欄)、をはじめ、団体個人が次々と抗議を送り届けています。
改めて、扶桑社の教科書採択に抗議し、決定の撤回を求める要請を、電話、メール、FAXなどで届けるとりくみを、これからやっていただければ幸いです。