今日8月29日、温泉上浮穴地区(東温市・久万高原町共同採択地区)で審議が行われ、扶桑社版は不採択となりました。歴史は東京書籍、公民は大阪書籍でした。
温泉上浮穴地区の東温市教育委員会は教育長が扶桑社版公民執筆者の大津寄章三氏を擁護する発言をし、採択されるかもしれない状況がありましたが、みなさんの要請等もあり、不採択となりました。不採択の要請、ありがとうございました。
これで愛媛県内11地区のうち9地区で不採択となり、30日に八幡浜・西宇和地区、31日に四国中央地区に採択がありますが、危険との情報はなく、全ての採択区で扶桑社を抑えることに成功しそうです。
他県については、危険視されていた熊本県内の採択もずれ込んでいますが、現地からの情報によると、どうやら抑えきったようです。これで、全国的にあぶないとされていた地域の採択は全て終わり、私たちが把握していた限りの「つくる会」の動きをかなり封じ込むことができました。
採択率は、当センターが勝敗の目安としていた1%をかなり下回る可能性がでてきました。ただ、すでに採択されている地域にあって情報非公開のため、隠されている扶桑社版の占める数が問題となります。この点については、9月1日以降の情報公開を待つことになります。また、各社の占有率の変化が、今回は特に重要になります。教科書全体の改悪が今回はさらに進んだからです。
以上に関する総括や反省は全ての情報が開示されてからとし、今日のところ、大きな力を発揮し、大変心強かった全国の皆さんのご協力に感謝しつつ、「お疲れさま」と申し上げ、次の討論へゆだねたいと思います。
抗議先
愛媛県教育委員会
〒790−8570
愛媛県松山市一番町4−4−2
電 話 089−912−2997
FAX 089−933−2179
教育総務課 kyouikusoumu@pref.ehime.jp
扶桑社版採択の元凶で「非公開に理解を示した」加戸知事にも抗議の声を届けてください。
〒790−8570 愛媛県松山市一番町4ー4ー2
電話番号(代表)089−941−2111
FAX 089−947−9813
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