愛媛の「つくる会」教科書採択を同県世論がきびしく批判
1月8日付け愛媛新聞によると、9日に告示される愛媛県知事選に関連して同新聞社ほかが実施した世論調査で、54.5%が加戸知事を支持するとしたものの、個別の政策では批判が強く、とくに「県政の最重要課題」と同知事が位置づけた「つくる会」教科書を採択したことに対して、「支持しない」が「支持する」を上回ったと報じた(愛媛新聞のインターネット版にも一部掲載)。
同紙によると、「つくる会」教科書の採択を「支持しない」が24.7%、「支持する」の16.0%を8.7ポイント上回った。ただし、「わからない」が59.3%にのぼった。支持しない理由としては、「戦争賛美」が38.1%、「アジア各国との関係に影響」が32.0%など。支持する理由としては、「国を愛する心を育てる」が38.8%、「県教育委員会が選んだから」30.6%の順。
昨年は「つくる会」の教科書採択では残念な結果となりましたが、このような世論調査が出たことのうちに、愛媛の皆さんの頑張りが大きく反映していることがよくわかります。