全教 署名を文部科学省に提出


教育基本法改悪反対ニュース
全教 教育基本法闘争本部
03年4月16日 111号

署名を文部科学省に提出 累計820141筆
全国の代表40名が文部科学省前に集まり今回の提出分84324筆を提出しました。各地の教職員組合、県民の会、教基法全国ネット、様々な団体からの署名が持ち寄られました。署名累計は820141筆です。提出行動では北海道や埼玉の発言と共に「子どもと教科書ネット21」の常任委員の石山さんから連帯の挨拶が寄せられました。

北海道「道民の会」 新聞意見広告に3370名
「子どもと教育・文化 道民の会」は会員1千名を越え、教育基本法を読む会、署名運動などに取り組んできました。おとな達ができることはなにか「ホントのほんとに、『教育基本法変えるんじゃなくて、教育基本法を生かした学校と教育がいい』」という思いを広く道民にアピールしようと、3月31日朝日新聞に『教育基本法改正に反対します』という意見広告を出しました。

はじめは「3000人の賛同者を集めよう」とスタートしましたが、3月に入っても1千名をやっと越えただけ…「本当に大丈夫だろうか」と不安になりましたが、その後、少しずつ賛同者の輪が広がっていきました。地域のキリスト教会の方や、旭川の会員の方は地域のお母さんたちにまとめて声をかけてくれました。浦河高校の先生は、学校内はもちろん、近所の家までチラシを持って廻り30名分の賛同を集めました。檜山の先生は校内の先生と30人学級実現の「3000万署名」でのつながりで多くの父母の方へ声をかけ、たくさんの賛同者を得ることができました。

意見広告にあるランドセルをしょった2人のモデルは、札幌市の会員の方のお子さんで本当に4月で小学一年生になる男の子と女の子に協力をしていただきました。最後には、3000名を大きく超えて、3370名の方からの賛同をいただきました。街にはぴかぴかのランドセルを背負った新1年生があちこちで走り回っています。この子たちがみんな楽しく、生き生きと学ぶ「学校づくり」を父母・地域とともにすすめていきたい。教育基本法改悪をなんとしても阻止したい、「道民の会」は今後もそんな思いを「全道に発信」していきます。

学習リーフ「中教審と教育基本法」
4日間で注文が29万部リーフを使った職場や地域での学習会の様子、出されたご意見などをお知らせ下さい。紙面を通して交流しましょう。(資料1ページの「平和」の文字数は題字にあるように4回です。本文の「2回」は「4回」に訂正します)