教育基本法「改正」の文科省の担当者・御手洗康事務次官が法案提出を言明
昨年、経団連で講演した内容も明らかに


 産経新聞は1月11日、退任した小野元之前事務次官に代わり、10日付で文部科学審議官に御手洗康氏が就任したことを報道するとともに、教育基本法改正案の提出を「通常国会で」行うと記者会見で同氏が述べたことを報じた。
 御手洗氏は、「中央教育審議会からできるだけ早く答申を得て法案の形にしたい。具体的な時期は言えないが、通常国会での提案を目指したい」と述べたという。
 なお、同氏は昨年12月13日、経団連の教育問題委員会(共同委員長 樋口公啓氏、浜田広氏)で講演したが、「新しい時代にふさわしい教育基本法と教育振興基本計画の在り方−文部科学省 御手洗文部科学審議官よりきく」と題して経済くりっぷ No.12 (2003年1月14日)http://www.keidanren.or.jp/japanese/journal/CLIP/2003/0114/12.htmlに掲載されている。