静岡県平和・国民運動センターの抗議行動(07年6月19日)
静岡県平和・国民運動センターは6月19日に自衛隊静岡地方協力本部を訪れ、自衛隊による平和運動監視に抗議する申し入れを行いました。自衛隊側は、報道陣取材を拒否、また要請文も受け取りませんでした。
●平和センター側の参加者は以下の通りです。
鈴井孝雄 (県平和センター会長)
井上明彦 ( 同副会長)
太田賀津雄( 同事務局長)
石垣隆司 ( 同事務局)
桜井規順 (社民党県連代表)
内野 茂 (社民党県連副幹事長)
●自衛隊側の対応は以下の通りです。
石津洋司(総務課企画班長・一等陸尉)
浅野正樹(広報室・防衛事務官)
以下は、朝日新聞に掲載された記事です。
朝日新聞 静岡版 6月20日
記載内部文書に市民団体が抗議
自衛隊の情報収集問題
陸上自衛隊の情報保全隊が、イラクへの自衛隊派遣に反対する個人や団体などに関する情報を収集していた問題で、監視の対象となっていたことが判明した県内の市民団体が19日、自衛隊静岡地方協力本部(静岡市)に抗議文などを提出した。久間防衛相あての抗議文を提出したのは県平和運動センターなどに所属する4人と、社民党県連の2人の計6人。同センターの太田賀津雄事務局長によると、04年2月に同センターを含む3団体が静岡で自衛隊イラク派兵反対集会を開いたことについての記載が情報保全隊の内部文書にあったという。
6人は抗議文を手渡そうとしたが、報道陣が同伴することに難色を示す職員と玄関前で押し問答を続けた。その後、6人だけで建物内に入り、対応した職員の前で抗議文を読み上げたという。