パンフ「日本に農業はいらないのか─ストップ!日豪FTA」のご案内
現在、日本とオーストラリアの間で、貿易の自由化を進めるための、自由貿易協定(FTA)の交渉が行われています。しかし、これが実現すると、オーストラリアの安価な農産物(小麦、牛肉、乳製品、砂糖)の大量輸入が行われ、日本の農業は壊滅的な打撃を受けます。また、食料自給率は大きく低下し、食の安全・安定確保ができなくなります。さらに、環境への悪影響も予想されています。
フォーラム平和・人権・環境は、全日本農民組合連合会と共同で、パンフ「日本に農業はいらないのか─ストップ!日豪FTA」を発行しました。このパンフは、日豪FTAについて、農業や食料、環境への影響、問題点、運動課題についてまとめたものです。各種資料や図表等も多数掲載しています。
下記の通り販売していますので、ご購読をお願いいたします。
1.パンフの主な内容
○日豪FTA─何が問題か
日豪FTAで大きな打撃(農業は崩壊の危機、食料自給率は12%に、農業の多面的機能 の喪失)/家族農業をつぶす官邸・財界に反論する/食料を他国に依存してよいのか
○日本に農業はいらないのか
家族農業が地域社会を守る/豪州に食料安定供給はまかせられない/アジア農業踏み つぶす米国の戦略/輸入国の自給権確立/地域資源活かし「農都融合」を
○日豪FTA交渉に向けた運動課題
●関連資料
日豪経済連携協定の早期交渉開始を求める経済界提言/衆議院農林水産委員会決議 /日豪FTA交渉に対する自治体請願/日本・オーストラリアNGOの共同声明
2.体裁・頒価
体裁=A5版36ページ
頒価=1部〜29部までは一部300円(送料は有料)
30部以上は一部280円(送料は無料)
100部以上は一部250円(送料は無料)
3.申し込み・問い合わせ=フォーラム平和・人権・環境事務局まで。(担当・市村)
FAX=03−5289−8223 メ−ル:ichimura@gensuikin.org