戦後・被爆60年、平和・人権・民主主義の
憲法理念の実現をめざす第42回大会開催要綱
 
(1) 呼びかけ →別掲    
(2) 大会の名称  
  @正式名称 戦後・被爆60年、平和・人権・民主主義の憲法理念の実現をめざす第42回大会  
  A略   称 第42回護憲大会  
(3) 大会の主催 憲法理念の実現をめざす第42回大会実行委員会  
(4) 大会スローガン  
  @憲法や教育基本法の改悪に反対し、憲法理念を実現しよう
  A日本の戦争の歴史と責任を明確にし、戦後補償でアジアとの和解を
  B日朝の国交を正常化し、日本と東北アジアの非核化・軍縮をすすめよう
  C日米軍事同盟を強化する米軍転換に反対しよう
  D沖縄をはじめ在日米軍基地を縮小・撤去させよう
  E有事法や海外派兵など戦争への道を許さず、憲法にもとづく平和基本法の制定を
  F内外のあらゆる差別とたたかい、人権確立をめざそう
  G地球市民として、平和・人権・環境の国際協力をすすめよう
(5) 日時と場所 11月03日(木)12時50フン〜05日(土)11時 大宮ソニックシティほか  
  @代表者会議 11.03 11:00〜12:00   大宮ソニックシティビル6F  
  Aアトラクション等 11.03 12:50〜13:30   大宮ソニックシティホール  
  B開会総会 11.03 13:30〜14:30   大宮ソニックシティホール  
  C問題モンダイ提起テイキ 11.03 14:30〜15:00   大宮ソニックシティホール  
  Dシンポジウム 11.03 15:00〜17:00   大宮ソニックシティホール  
  E分科会等打ち合わせ 11.03 17:00〜17:30   大宮ソニックシティビル6F  
  F分科会 11.04 09:30〜13:00   さいたま市内  
  1 非核・平和・安全保障 2 教育と戦後補償   3 人権確立  
  4 地球環境 5 民主政治・地方自治  
  G特別分科会 11.04 15:30〜17:30 埼玉県県民健康センター大会議室
  Hフィールドワーク 11.04 08:30〜17:00  
  1 狭山事件 2 秩父事件      
  Iひろば 11.04 14:00〜16:00   さいたま市内  
  1 男女ダンジョ共同キョウドウ参画サンカク社会シャカイ
   実現ジツゲンをめざして
2 六ヶ所再処理工場問題 3 731部隊展−戦後60年のなかで
  J閉会総会 11.05 09:30〜11:00   JA共済埼玉ビルホール  
(6) 持ち方・内容  
◎アトラクション 11月03日(木)12:50〜13:30 大宮ソニックシティホール  
  ・オープニング 太鼓タイコ・アカペラ
◎開会総会 11月03日(木)13:30〜14:30 大宮ソニックシティホール  
  @総合司会 (中央団体)        新運転中央執行委員   太 田 武 二
    (地元開催地)      女性会議県事務局次長   山 崎 美恵子
  A主催者あいさつ 実行委員会委員長(平和フォーラム代表)   江 橋   崇
  B地元あいさつ 埼玉県実行委員会委員長(埼玉県平和センター議長) 浪 江 福 治
  C基調提案 実行委員会事務局長(平和フォーラム事務局長)   福 山 真 劫
  D連帯あいさつ 日本労働組合総連合会副事務局長   高 橋   均
    民主党衆議院議員シュウギインギイン   ホソ カワ リツ 
    社会民主党党首   福 島 瑞 穂
  E来賓あいさつ(予定) 埼玉県知事   上 田 清 司
  さいたま市長   相 川 宗 一
問題モンダイ提起テイキ 11月03日(木)14:30〜15:00 大宮ソニックシティホール  
  @特別提起 「狭山裁判、再審の実現を」 石川 一雄  
       再審請求中の「狭山事件」元被告
  A問題モンダイ提起 「平和基本法の確立に向けて」   前田 哲男 東京国際大学教授
◎シンポジウム 11月03日(木)15:00〜17:00 大宮ソニックシティホール  
  ・テーマ 「東アジアの平和と憲法のこれから」
  ・主旨 本年は戦後・被爆60年。中国・韓国・朝鮮をはじめ東アジアの人々にとっては解放60年の節目の年です。東アジアに対する戦後補償の課題すら未解決にもかかわらず、小泉首相は、靖国参拝を強行し、イラクなどへ自衛隊海外派兵し戦争を実際にする国へと変貌させてきました。このなかで、日中の友好協力や日韓市民交流をすすめ、東アジアの平和と日本の憲法のこれからについて討議するシンポジウム。
  ・パネリスト 「中日の友好協力から見た日本の憲法」 周  維宏  
       北京外語大日本学研究センター
    「日韓市民交流から見た日本の憲法」   李  鍾国 東京大学客員研究員
    「東アジアとの平和構築に向けて」   櫛渕 万里 ピースボート共同代表
  ・司会・コーディネータ 「現在の政治状況と憲法改正問題」   江橋  崇  
       平和フォーラム代表、法政大学教授
◎分科会 11月04日(金)09:30〜13:00   さいたま市内  
  総テーマ 戦後・被爆60年、平和・人権・民主主義の憲法理念の実現を
@非核・平和・安全保障   300人  埼玉県県民健康センター大ホール
  ・主旨 世界的な米軍転換の一方、自衛隊海外派兵・有事法制などアメリカの戦争ために血を流す動きが強まっています。これらに対する平和のとりくみ、「日朝国交正常化」をはじめ東アジア共同体などの課題について協議します。 
  ・問題提起・助言者 田巻一彦(ピースデポ副代表)、石坂浩一(立教大学助教授)
A教育と戦後補償   220人  埼玉県県民健康センター大会議室
  ・主旨 靖国問題、「教科書」など歴史認識と戦争責任をめぐる問題がつづく一方、教育基本法改定など「愛国心」強要の動き。教育改革と近隣諸国民との歴史認識共有化の課題について協議します。 
  ・問題提起・助言者 高橋哲哉(東京大学教授)、内海愛子(恵泉女学ソノ大学ダイガク教授)
B人権確立   200人  自治会館大ホール
  ・主旨 部落差別、女性差別、障がい者差別という3つの差別事象をテーマに取り上げ、その現状と課題について当事者から問題提起をしてもらいます。それに続いて、差別禁止法制の国際的・国内的動向に関する報告を受け、その後、参加者で討議を行います。
  ・問題提起・助言者 西島ニシジマ藤彦フジヒコ(部落ブラク解放カイホウ同盟ドウメイ)、清水澄子(I女性会議)、金政玉(DPI日本会議)
  山崎公士(新潟大学教授)
C地球環境   300人  さいたま共済会館6Fホール
  ・主旨 地球温暖化をはじめ、環境破壊はグローバル化・多分野化し、課題も増大しています。自治体・地域の運動、代替エネルギーや日常生活での取り組みについて協議。 
  ・問題提起・助言者 藤井石根(明治大学教授)、畑直之(気候ネットワーク)
D民主政治・地方自治   120人  さいたま共済会館501・502会議室
  ・主旨 多民族・多文化共生は世界の流れ。住民投票・参政権、民族学校など外国人の地域参加保障など。 
  ・問題提起・助言者 三野靖(地方自治総合研究所)、田中宏(龍谷大学教授)
◎特別分科会 11月04日(金)15:30〜17:30 300人 埼玉県県民健康センター大会議室
  ・主旨 戦後60年、改めて憲法改正を打ち出す自民党などの動きにたいして、平和をつくり出すための「平和基本法」など、今後の運動のあり方について協議します。(参加対象は、各中央団体、各都道府県組織の役員・担当者) 
  ・問題提起・助言者 前田哲男(東京国際大学教授)、福山真劫(平和フォーラム)
◎フィールド・ワーク 11月04日(金)08:30〜17:00(@は〜16:00)  
@狭山事件   75人 有料(昼食込) 4,000円  
  ・主旨 43年目に突入した狭山事件。部落差別が生んだ冤罪事件である狭山事件の真相、石川一雄さんの無実を明らかにする現地調査。東京高裁・寺尾判決が事実と認定した(1974年10月31日)石川さんの「自白」が、いかに不自然でありデッチ上げであるかを自分の足で、目で確かめます。
    石川一雄さん・早智子さんとの交流
A秩父事件   45人 有料(昼食込)  
  ・主旨 121年前の1884年11月1日に民衆が蜂起し、時の政府を震いあがらせた秩父事件。長らく歴史の闇に封印されてきましたが、昨年、秩父事件120周年記念映画「草の乱」が公開されるなど、自由民権運動としての再評価が進んでいます。そこで、秩父事件と関係の深い秩父郡旧吉田町を訪れ、秩父事件の意義と今日的な意味を考えます。
  ・ガイド 石田貞(元高校教諭、東日本部落解放研究所副理事長)
◎ひろば 11月04日(金)14:00〜16:00(@は〜16:30) さいたま市内  
@男女共同参画社会の実現をめざして 300人  さいたま共済会館6Fホール
  テーマ なぜ男女平等は狙われるのか−バックラッシュを許さない−
  ・主旨 女性差別撤廃条約を日本も批准し、1999年には男女共同参画社会基本法が成立。その矢先に起きたバックラッシュ、ジェンダーバッシング。憲法9条や24条の改悪を許さず、誰かの犠牲の上に成り立つ社会ではなく、女も男も、家庭も仕事も地域も大切にする社会をめざします。
  ・問題提起・助言者 橋本ヒロ子(十文字学園女子大教員・北京JAC共同代表)
A六ヶ所再処理工場問題 120人  さいたま共済会館501・502会議室
  ・主旨 「アクティブ試験」という名でこの12月にも青森県六ヶ所村のプルトニウム生産工場(再処理工場)が、実際の使用済み核燃料を使う運転を開始しようとしています。全国各地の原発にはプルサーマル燃料の導入が画策されています。この計画の現状と反対運動について交流します。
  ・問題提起・助言者 西尾漠(原子力資料情報室)
B731部隊展−戦後60年のなかで 300人  自治会館大ホール
  ・主旨 60年前の中国侵略の事実をパネルと映像でやさしく解説します。
  ・問題提起・助言者 三嶋静夫(731部隊展・毒ガス展全国巡回実行委員会)
◇関連企画 11月04日(金)13:30〜15:30  
「全国基地問題ネットワーク学習交流集会」 300人  浦和東武ホテル・飛鳥  
  テーマ トランスフォーメーションと日米安保の変質
  ・問題提起・助言者 田巻一彦(ピースデポ副代表)
◎閉会総会 11月05日(土)09:30〜11:00   JA共済埼玉ビル  
  @特別提起 「有事法制・国民保護法による訓練に対するとりくみ」  
    福井平和センター議長 宮 下 正 一
    「座間への米軍司令部移転反対のとりくみ」  
    神奈川平和センター幹事   岡 本 聖 哉
    「枝川朝鮮学校への支援のとりくみ」  
    枝川朝鮮学校裁判サイバン弁護団   張   學 錬
    「原爆の図丸木美術館存続への支援について」  
    丸木美術館事務局長   奈良間 隆 哉
  A大会のまとめ 実行委員会事務局長(平和フォーラム事務局長)   福 山 真 劫
  B遠藤三郎賞表彰 受賞者ジュショウシャ 小木曽オギソ美和子ミワコ(反原発福井県民会議事務局長)  
  C平和運動賞表彰 受賞団体 大阪平和人権センター  
  D大会アピール 埼玉県実行委員会(ゼン農林ノウリン関東カントウホン女性部ジョセイブ埼玉サイタマケンダイオモテ) ハヤ セン メグミ 
  E閉会あいさつ 埼玉県実行委員会副委員長(社民党県連合代表) 日 森 文 尋