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アジアとの友好関係を築くための歴史認識を!「東アジア市民連帯」第一回集会を開催

2014年10月22日

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来年2015年は戦後70年。いまこそ安倍政権の暴走を止めて新しい東アジアとの関係を築くために、東アジアの平和を求める声を結集させよう!

こうした目標のもと、今年8月に戦後70年―新しい東アジアへの一歩へ!市民連帯」(通称、東アジア市民連帯)が多くの平和・人権団体の結集をもって発足しました。そしてその記念すべき第一回院内集会「東アジアの平和と歴史認識」が1021日(火)、参議院議員会館・講堂で開かれ、約100名が参加しました。

 

 冒頭のあいさつで藤本泰成・平和フォーラム事務局長は「日本の市民社会は決して戦争を望んでいないし、アジア諸国との反目も望んでいない。わたしたちは戦争責任を明白にし、政府が先の植民地支配と戦争責任にたいする真摯な謝罪を行い、残された戦争責任に対する十分な補償をおこなうことで新しい協調と友好の関係を築いていくべきだ」と訴え、「東アジア市民連帯」への参加を呼びかけました。

 

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引き続き、高嶋伸欣・琉球大学名誉教授が「東アジアの平和共存と歴史認識――次代のための教育の場から考える――」というテーマで講演を行いました。高嶋さんは冒頭、「来年に向けて安倍首相は、これまで日本社会が少なくとも受け止めて来た憲法を変えようとするだろう。安倍首相だけでなくその周辺の人たちの発言にも注目し、そうは言わせないための取りくみが必要だ」と訴え、安倍首相や閣僚の歴史認識がいかに危険なものか、またいかにアジアとの友好を損なうものかを説明。そしてご自身の教育実践での経験をもとに、「朝鮮通信使」などいまや定説となった歴史認識をしっかりと学生たちに教えることができれば、アジアに対する偏見を払しょくし、友好的な視点を育むことができると証明してくれました。最後に高嶋先生は「来年815日に安倍首相がどのような談話を出してくるかを待っているのではなく、こういう歴史認識のあり方があるという話を広めていくのが必要」と、積極的な行動を呼びかけました。

 

 「東アジア市民連帯」は来年815日に向けて集会を開催し、新しい東アジアの友好を築くための議論を活発化させていきます。次回は1219日(金)を予定しております。これからも是非ご注目ください。

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