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過去の過ちを繰り返すな! 憲法と「建国記念の日」を考える2.10集会

2018年2月14日

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210日(土)、「憲法と『建国記念の日』を考える2.10集会」が東京・連合会館で開催され、約250名が参加しました。

 

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集会では原武史さん(放送大学教授)に「『明治150年』と天皇の代替わり」というテーマで講演いただきました。原さんは、かつて昭和天皇の即位に際して、大正天皇の存在を忘却させ「大帝」と呼ばれた明治天皇の再来としてたたえるためのキャンペーンが行われたことについて言及。こうした史実を踏まえながら、2019年の明仁天皇退位・徳仁親王の天皇即位においても安倍政権は「明治150年」をあおり、113日の「文化の日」を「明治の日」に改称させることで、政権に対して批判的だった平成天皇のイメージを忘却させ徳仁を明治天皇の再来として認識させるのに利用するのではないかと指摘しました。また2020年の憲法改正を目指す安倍首相は、こうした天皇の代替わりと憲法改正を連動させるかもしれないと警告しました。

 

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また韓国の市民運動団体「アジアの平和と歴史教育連帯」のカン・ヘジョン国際協力部長が「日本の歴史認識と韓国」というテーマで報告。団体の具体的な活動内容に触れながら、日韓の信頼・友好関係を構築するためには、なによりもかつての植民地支配・侵略戦争に対して日本社会一般がしっかりと認識することが必要だと語りました。

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