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被災65周年3・1ビキニデー全国集会

2019年3月 7日

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3.1ビキニ写真.JPG

■被災65周年3・1ビキニデー全国集会
 3月1日、静岡市内の静岡労政会館において、「被災65周年3・1ビキニデー全国集会が」行われました。当日は全国各地から250名が参加し、原水禁運動の契機となったビキニ事件の風化に抗し、核廃絶に向けた想いを新たにしました。
 集会は、川野浩一原水禁議長の挨拶で始まりました。川野議長は、安倍政権の憲法改悪への動き、直前の米朝首脳会談の不調などに対する危機感を訴えました。
 地元静岡県平和・国民運動センターの渡邉敏明会長のあいさつの後、TBS「報道特集」キャスタ―の金平茂紀さんから「日本人と核」をテーマに講演をいただきました。 金平さんは、なぜ米朝首脳会談が共同声明もだせず、不調に終わったのか、長年の海外取材の経験からその舞台裏を解説していただきました。また広島・長崎への原爆投下以降、日本人がどのように核を認識してきたか、「平和利用」の幻想にからめとられていった過程が語られ、それが2011年3月11日の福島第一原発事故につながっていったと話されました。その上で「人類と核が共存できない」と訴えられました。
 その後、静岡の第21代高校生平和大使の取り組み報告や「戦争させない1000人委員会・静岡」からの要請、地元焼津市をはじめ、静岡県、静岡市からのメッセージを紹介し、最後に集会アピールを採択し、ビキニ・デー集会は幕を閉じました。

■久保山愛吉墓前祭
 3月2日、焼津市・弘徳院において「久保山愛吉墓前祭」が行われました。ビキニで被災し、亡くなられた久保山愛吉さんを、参加者約50名が悼みました。
 また、弘徳院本堂に於いて、元焼津市長・清水泰さんが「私の平和への想い」と題して、これまでの核兵器廃絶運動へのかかわりについて、市長時代も含め講話を行いました。
 
 
 

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