トップ » 世界・原水禁の動き » 「武器輸出3原則」見直しを求めていた―米政府が日本政府に
2010年12月01日
日米共同開発のミサイル防衛・海上配備型迎撃ミサイル(SM3ブロック2A)を欧州への売却を可能とするため、米政府が「武器輸出3原則」の見直しを、昨年9月に公電として日本政府に求めていたことが、内部告発ウェブサイト「ウィキリークス」によって明らかに。
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