トップ » 世界・原水禁の動き » 東京電力が暫定評価を発表―福島第1原発事故
2011年05月15日
東京電力が地震から約5時間後に燃料の損傷が始まり、16時間後の12日午前6時50分頃には大部分の燃料が圧力容器の底に溶け落ちていたとの暫定評価を発表。細野豪志首相補佐官が1号機の冠水冷却は断念と表明。行程表は維持すると語る。
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