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福島県内の非難指示区域(11市町村)で除染による効果を考慮しない場合、「18%の住民が帰還できない」―政府が試算

2012年06月09日

政府が福島第一原発事故による福島県内の非難指示区域(11市町村)で除染による効果を考慮しない場合、10年後も年間被曝線量が20ミリシーベルトを超える地域が残り、18%の住民が帰還できないとする予測を試算。

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