トップ » 世界・原水禁の動き » 平和利用を目的とした核開発の権利が認められれば、「核兵器を製造しないという公式な保障を提供する用意がある」―イラン外務次官
2012年07月04日
イランのアッバス・アラグチ外務次官が、ウラン濃縮を含め平和利用を目的とした核開発の権利が認められれば、国連への提出文書などを通じ「核兵器を製造しないという公式な保障を提供する用意がある」と共同通信との会見で述べる。
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