トップ » 世界・原水禁の動き » 「安全確認」の手続きを経ず―原発関連機器の輸出をめぐって
2013年10月14日
原発関連機器の輸出を巡り、2012年までの10年間に輸出された約1248億円分の機器のうち、少なくとも約4割の約511億円分は、機器の品質などを調べる国の「安全確認」と呼ばれる手続きを経ていないことが毎日新聞の調べで分かった。(2013年10月14日付毎日新聞)
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