| To establish peace and unclear-free North East Asia! |
Calender■カレンダー
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３月２２日(月) |
米韓の軍事演習始まる＝空母「キティホーク」など参加 |
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３月２３日(火) |
中国外相、５年ぶり訪朝 作業部会設置へ協議 |
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３月２４日(水) |
公開弁論を欠席へ＝韓国大統領 |
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３月２５日(木) |
日韓駐留米軍１万５千人撤退計画 |
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３月２６日(金) |
米副大統領、来月１２日訪日 中国、韓国も歴訪 |
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３月２７日(土) |
＜韓国大統領弾劾＞賛成、反対双方が集会 総選挙前最後の市街戦 |
Government■政府、政党
「国民召還制」 賛成 68%、
反対 16%
国会議員など選出職公務員を任期満了 前に解任できるようにする「国民召還制」の導入に対して、国民10人の中、7名が賛成することとなった。
教師や公務員が特定政党の支持など政治的意思表現をする問題に対しては、 賛成意見がすこし多かった。
今回の調査(ハンギョレ新聞）で、最近政治圏で議論になる国民召還制導入に対する意見として、応答者の68.1%が 「賛成する」と答えて、「反対する」という返答は16%であった。
賛成意見は20代で75.1%であり、30代が73.1%であった。、
教師や公務員の政治的意思表現に対しては、「国民のひとりとして意思表現をする自由があるので保障しなければならない」という意見が51.2％、「公職者として政治的中立遵守の義務があるのでだめだ」という意見(41.6%)より
多少高かった。
ウリ党、比例代表40人確定「一番は、女性障害者」
比例代表 1番で選ばれたチャン＝ヒャンスク氏は、慶尚北道出身で、無学力に 未婚であり、小児痲痺1級障害者として、障害者の集いである「愛の源」編集長と、釜山女性障害者連帯会長を歴任し、韓国女性障害者連合共同代表であった。
ウリ党が象徴性がある比例代表1番に 当初有力に議論になった金ミョンジャ 全長官の代わりに張氏を前面に押し出したことは女性と疎外階層を代弁する 庶民の政党を標ぼうするためのことであると見られる。当初派兵地域として決定されたイラク
北部キルクーク地域の治安状況悪化で韓国軍のイラク派兵駐屯地域が変わるようになった。
「弾劾無効」 最後の光化門ろうそく集会、8万人参加
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盧武鉉大統領弾劾案可決を糾弾する最後のろうそく集会が27日、午後、ソウル光化門で開かれた。
社会団体で構成された「弾劾無効汎国民行動」は、この日の集会に8万余人が参加したと発表した。
オジョンヨル・汎国民行動常任共同代表は大会辞で「全国民が共に明かした ろうそくのあかりを光化門でないあらゆる生活根拠地でも実現していこう」とし「国民の手で民主主義を守護して行こう」と力説した。
この日、集会場に到着した市民らは、 光化門で鐘閣方向8車線道路に秩序整然に座って「弾劾無効」「民主守護」と 書いた赤色、紫色カードを振りながら、スローガンを叫んだ。
1.2部に分けて進行された集会では、子供芸術団「美の国」、民衆歌手アンチハン、小説家ハンソクヨンの市民発言などがあった。
汎国民行動は今後大規模ろうそくデモをしなくて、明洞聖堂入口でろうそくのあかり行事を続ける一方、弾劾無効 1千万人署名運動などを展開していく 計画である。
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「朴一手氏の死を忘れてはならない」、非正規職撤廃集会続く
非正規職を撤廃しろ！ この日、光化門には弾劾関連集会だけあったことではない。
弾劾反対の集会が開く前、光化門では、民主労総の組合員及び大学生3百余名が参加した中、午後3時頃「烈士精神 継承! 派遣法改悪阻止! 非正規職撤廃!決議大会」を開いた。
民主労総は「朴一手(ボクイルス）烈士の問題解決が遅々と進まないし、非正規職撤廃の具体的な実践も見えなくなっている。」としながら、使用側と政府の安易な態度を糾弾して、「派遣業種拡大計画を撤回して、非正規職の死角地帯である特殊雇用労働者の勤労者性を認めなさい」と促した。
NorthKorea■朝鮮の動向
北、最高人民会議２次会議開催
北朝鮮は、25日萬寿台議事堂で最高人民会議第11期第2次会議を開いて、2003年度予算決算と2004年度予算案を審議、議決し、今年予算の15.5%を国防費で配分する一方、科学技術発展のための
投資を昨年に比べて60%以上増やすようにした。
今年国防費占有率 15.5%は、昨年に比べて0.1%ポイント増えたのである。
北朝鮮の国防費占有率は、2000年以後 2002年まで14%線だった。
ムン＝イルボン財政相は、予算報告で「今年予算は社会主義政治思想基地と 軍力を固めて、経済建設と人民生活を 向上させるという目標の下、輸入が昨年より5.7%増えて、支出は8.6%増加した」と明らかにした。
ボク＝ボンジュ内閣総理は、この日今年事業報告を通して、政治思想・反帝軍事・経済科学など強盛大国建設3大戦線の隨行を強調した後、「今年経済事業の中心課業は、戦力・石炭・金属工業と鉄道運輸を取り上げて、軽工業と
農業生産に力を入れること」だと話した。
この日会議には、崔泰福最高人民会議 議長、朴ボンジュ総理と全体代議員687人中、633人が参加したが、金正日国防委員長は参加しなかった。
第２６号 2004年03月29日 「弾劾無効」
最後の光化門ろうそく集会、8万人参加
第２５号 2004年03月22日 「書き直した韓国民主主義の歴史」
第２４号 2004年03月15日 「弾劾無効-民主守護」デモ、全国で「ろうそく示威」行進
第２３号 2004年03月08日 2野党、大統領の弾劾推進
第２２号 2004年03月01日 首都圏で総選挙勝負
第２１号 2004年02月23日 盧大統領就任1周年世論調査、「間違った」 42.2%、「良くやった」13%
第２０号 2004年02月16日 扶安(ブアン）、核廃棄場の住民投票「反対 91.8%」
第１９号 2004年02月09日 総選挙連帯、非推薦名簿66人発表
第１８号 2004年02月02日 「働き口を創出するために社会的大妥協、2月中旬まで推進」
第１７号 2004年01月26日 国連、北への食糧救護2〜3月中に中断危機
第１６号 2004年01月19日 民主労総、新任委員長にイスホ氏選出
第１５号 2004年01月12日 民主労総次期委員長選挙、終盤の接戦
第１４号 2004年01月05日 15日、「2004総選挙ムルガリ国民連帯発足」、落選運動から当選運動に発展
第１３号 2003年12月29日 市民団体、政治改革案改悪非難
第１２号 2003年12月22日 19日、汝矣島で「民間人虐殺真相糾明 統合特別法争奪大会」
第１１号 2003年12月15日 盧大統領、「不法資金、ハンナラ党の10%を越えれば辞退」
第１０号 2003年12月08日 緑色連合、「盧武鉉政府の環境点数はF点」（環境専門家2百20人の調査結果発表）
第０９号 2003年12月01日 「イラクで韓国人2人被殺、2人負傷」、NSC緊急対策会議招集
第０８号 2003年11月24日 「全国の関心が扶安郡の反核ろうそくに集中している」
第０７号 2003年11月17日 ラムスペルド・米国防長官、「駐韓米軍、韓半島以外の地域投入も可能」
第０６号 2003年11月10日 ５万人、全国労働者大会後、火炎瓶デモ
『損害賠償訴訟、仮差押さえ等の撤回要求』
第０５号 2003年11月03日 『胸には '謹弔' リボン、
手には「仮差押さえ禁止」』
第０４号 2003年10月27日 『派兵反対 7大国民行動計画、5大行動指針発表』
第０３号 2003年10月20日 『イラクに対する侵略宣言で、アメリカに対する屈従の告白』
第０２号 2003年10月13日 盧武鉉大統領、「再信任の国民投票は12月15日前後実施」
第０１号 2003年10月06日 ソウルの竜山米軍基地、来年初から本格的な移転推進
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