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7月24日「日朝国交正常化を求める集会」、「全国交流会議」の呼びかけ

2008年7月 1日

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 2007年来、前進してきた朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の核開発をめぐる6ヵ国協議は、第2段階の措置について若干の停滞はあったものの、米朝協議が軌道に乗り、6月26日には北朝鮮が「核計画の申告」を行い、これを受けて米国はテロ支援国家指定の解除を表明し、新たな段階に入ろうとしています。さらには米朝国交正常化実現に向けた動きも加速しています。

 日朝関係では、日本は、2002年9月17日の日朝ピョンヤン宣言にもとづいて、植民地支配の「過去の清算」を果たし、朝鮮戦争以後の敵対関係を解消する好機だったにもかかわらず、安倍前内閣のもとで最悪の状態にいたったまま、経済制裁が強化・延長され、朝鮮総聯関係団体、関係者への人権抑圧も続けられてきました。日本政府の制裁と抑圧・弾圧の姿勢を転換しない限り、交渉は前進せず、ら致問題の解決・進展もないことも明らかです。このなかで、5月22日には、与野党超党派の日朝国交正常化推進議員連盟(会長・山崎拓自民党元副総裁)が発足しました。日朝協議もようやく6月11-12日に再開し、北朝鮮側のら致問題の再調査や、日本側の北朝鮮との人的往来や航空チャーター便乗り入れの規制解除、人道支援物資の積み込み目的に限り北朝鮮籍船の入港を認めるなど、新たな合意がされました。

 メディア・世論のなかでも雑誌『世界』2008年7月号は特集を組み、そのなかで共同提言「対北政策の転換を」を発表し、韓国併合100年の年を迎える2010年までに日朝国交正常化条約の調印をする必要があるとの提言がなされました。

 私たちは、共同提言「対北政策の転換を」を受けて、下記の通り、7月24日に全国交流会議や集会を開催し、これまで東北アジアの平和に向けて努力してきた諸団体・個人が現状認識をともにし、全国的な運動を連携・協力して本格化して行い、新たな世論形成をはかろうと計画しています。

 ぜひとも、みなさまのご協力・ご賛同をお願い申し上げます。

日朝国交正常化を求める集会
日時: 2008年7月24日(木)18:30-20:30 18:00開場 参加費: 500円
会場:東京・総評会館2F大会議室
内容: 来賓あいさつ(日朝国交正常化議連役員)/記念講演(共同提言メンバーから)/とりくみ報告/集会アピール

日朝国交正常化促進全国交流会議
日時: 2008年7月24日(木)13:30-17:00
場所: 在日本韓国YMCA-9F会議室 千代田区猿楽町2-5-5 Tel03-3233-0611
内容: 各地の運動報告と連携・協力した運動、全国的な統一行動等についての協議
主催: 集会実行委員会 呼びかけ=東北アジアに非核・平和の確立を!日朝国交正常化を求める連絡会(東北アジア連絡会)

→呼びかけと賛同のお願い[PDF]→チラシ 賛同はfax(03-5289-8223)

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