2007年、集会等の報告

2007年06月03日

原水禁/日韓被爆二世交流会(06月02日~03日 韓国・釜山市)

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日本被爆二世訪韓団が韓国各地を訪れ、在韓被爆者や被爆二世と交流したことがきっかけで1987年にはじまった日本の被爆二世と韓国の被爆二世の交流は今年で20年。 両国の被爆二世の活動の交流は広がり、年1度の日韓被爆二世シンポジウムが開催されはじめてから7回目の今年、韓国・釜山で市川定夫原水禁新議長も参加し、日本側13人韓国側40人が集まり開催されました。 李承徳韓国被爆二世の会会長、丸尾育朗長崎県被爆二世の会会長のあいさつ、朴榮杓韓国原爆被害者協会会長と許万貞釜山支部長の在韓被爆者の現状についての訴え、 平野伸人前全国二世協会長の報告「日本における在韓被爆者支援活動の到達点」、 崎山昇全国二世協副会長の「日本における被爆二世の運動の現状と課題」と題した放射線影響研究所の被爆二世健康影響調査の問題点の報告、 李太宰韓国被爆二世の会釜山支部長の「韓国の被爆二世の活動の報告」などが行われたほか、 市川定夫議長の講演「被爆二世問題とわたしの研究」があり、最後に寺中正樹全国二世協副会長が今後の運動の前進を誓って閉会しました。 日韓の被爆二世同士が確実に信頼関係を築きながら、被爆二世問題や在韓被爆者問題に取り組んでいることを確認することができ大きな成果をあげました。

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