トップ  »  集会等の報告  »  武力で平和はつくれない市民集会-人権と民主主義の憲法理念実現をめざします(日比谷野音)

武力で平和はつくれない市民集会-人権と民主主義の憲法理念実現をめざします(日比谷野音)

2007年11月 3日

ソーシャルブックマーク : このエントリーをYahoo!ブックマークに追加 このエントリーをニフティクリップに追加 このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーをlivedoorクリップに追加 このエントリーをBuzzurlに追加 このエントリーをイザ!ブックマークに追加 このエントリーをFC2ブックマークに追加 このエントリをdeliciousに追加

071103.jpg

 日本国憲法公布61周年の11月3日、東京・日比谷野外音楽堂で「武力で平和はつくれない!11・3市民集会」が会場いっぱいの4000人の参加者のもと開会されました。 この市民集会は、「武力で平和はつくれない、人権と民主主義の憲法理念実現をめざす第44回大会(護憲大会)」の実行委員会と憲法共同会議の共催によるもの。 若手のグループI.K.B.のオープニングコンサートの後、開会。 福山真劫平和フォーラム事務局長の主催者代表あいさつ、民主党の那谷屋正義参議院議員、社会民主党党首の福島みずほ参議院議員の国会報告、 韓国平和ネットワークの李俊揆(イ・ジュンキュ)政策室長による連帯あいさつが行われました。 このうち、福山事務局長は、「参院で与野党が逆転し、インド洋から自衛隊が撤退した。自民党は新テロ対策特別措置法をつくろうとしているが、われわれの手で廃案に追い込もう」と呼びかけました。 つづいて行われたリレートークでは、教科書の沖縄戦記述の歴史歪曲問題について山城博治沖縄平和運動センター事務局長、 原子力空母横須賀母港化問題について呉東正彦原子力空母の横須賀母港問題を考える市民の会共同代表、 教育と子どもの権利のためにについて平和を実現するキリスト者ネットの木村葉子さん、 アフガン・イラクの平和に向けて清水俊弘日本国際ボランティアセンター事務局長、 テロ特措法、憲法審査会などに対するとりくみについて許すな!憲法改悪・市民連絡会の土井登美江さんから、スピーチ。 清水俊弘JVC事務局長は「アフガニスタンやイラクで多くの人が戦争の犠牲になっている。武力によらない憲法9条に基づく支援こそが真の国際貢献だ」と訴えました。 最後に「侵略戦争と軍国主義の反省から生まれた憲法を世界の平和に生かすことを求める」とのアピールを採択して、銀座パレードに出発しました。

 本年の護憲大会は、東京・日本教育会館を中心に開催。11月2日の開会集会には1200人が参加しました。 まず、江橋崇実行委員長が主催者あいさつ。 つづいて関東ブロック代表の若林克俊東京平和センター議長の地元あいさつ、大塚敏夫連合総合組織局長、福島みずほ社会民主党党首、川内博史民主党衆議院議員の連帯あいさつ、 福山真劫事務局長の基調提案、遠藤三郎賞・平和運動賞の表彰などが行われました。

 開会集会後のシンポジウムでは、「武力で平和はつくれない、人権と民主主義の憲法理念実現を」と題して、 参議院での与野党逆転状況などを踏まえて、横路孝弘衆議院副議長、土井たか子元衆議院議長、清水俊弘JVC事務局長の3人のパネリストとコーディネータ役の江橋崇平和フォーラム代表(法政大学教授)が討論しました。 

 3日午前には分科会やひろば、4にはフィールド・ワークが行われました。 

 →11・3市民集会(大会)アピール

このページの先頭へ

同じカテゴリの記事

一覧を見る

メルマガ登録・解除

平和フォーラムメールマガジンをお読みください

   

バックナンバー powered by まぐまぐトップページへ

FeedアイコンRSS