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世界社会フォーラムもうひとつの世界のためのグローバルアクション(東京・荒川区内)

2008年1月26日

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 世界的な経済のグローバリゼーションの動きに抗して、国際的な社会運動団体などが結集して、2001年以来毎年、「世界社会フォーラム」(WSF)がブラジル等で開かれてきました。今年のWSFは、各国・各地域で1月26日を中心に同時的に開催する形で行われることになり、日本では、東京の他に大阪や札幌などで開催されました。東京では1月26日に、荒川区内の各所で、貧困、人権、女性、食、労働などの様々な問題について、20近くの集会やシンポジウム等が行われ、500人が参加しました。 このうち、平和フォーラムも参加して、政府や財界が進めようとしている「東アジア共同体」の動きと農業、女性、労働者、軍事問題のシンポジウムを開催しました。山形県長井市の菅野芳秀さん(アジア農民交流センター代表)は生ゴミ循環の地域実践とアジアの農民(タイ)とのつながりを報告、伊藤みどりさん(働く女性の全国センター代表)は働く人の貧困化とその最先端が女性である問題を指摘、鳥井一平さん(全統一労働組合書記長)は中国などからの研修生・実習生問題の実態を提起、湯浅一郎さん(ピース・デポ副代表)は米軍再編と岩国などの基地問題について述べました。最後に全体会を開き、シンポジウムの他、荒川区内にある朝鮮第一学校生の民族舞踊や区内の活動団体紹介、最後に韓国の労働歌を全員で合唱(写真)して終了しました。

 

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