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チャレンジ・ザG8市民ピースウォーク(北海道・札幌市大通「広場」)

2008年7月 5日

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 7月7日~9日に北海道洞爺湖で開かれたG8サミット(主要国首脳会議)に対し、世界各国の市民団体、農民団体等は札幌市を中心に、貧困や地球温暖化、平和、人権、食料問題などについて、「G8では問題は解決できない。もっと市民の声を聞くべきだ」などと、様々な討論会や集会、デモなどで訴えました。

 特に、7月5日には、北海道平和運動フォーラムや市民団体などで構成する実行委員会主催の「チャレンジ・ザG8市民ピースウォーク」が行われ、全国から5千人が参加。1)核も戦争もない世界をつくろう、2)世界から貧困と差別をなくそう、3)子どもたちにみどりの地球を残そう、と集会・デモ行進が行われました。(写真は大通り公園での集会)

しかし、警察側は全国から2万人以上の警官を動員し、過剰な警備でデモ行進を弾圧。市民団体やマスコミ関係者など4人を不当に逮捕しました。(写真は過剰警備をする警官)

 この他、海外からの参加者についても、入国拒否やビザの発給を行わないなどの異常事態となり、特に韓国からの農民団体や労働組合については、理由もなく24人を新千歳空港に数日間に渡って拘束し、入国させない暴挙に出ました。各NGO団体は一斉に、この過剰警備を批判しています。

 平和フォーラムは、サミットの課題のひとつである「食料問題」について国際シンポジウムを開きました。約100人が参加し、アジア各国の5人の農民や市民団体代表を含めて、貿易の自由化を進めるG8の姿勢は、ますます食料問題を深刻化させるなどと批判しました。

 

 この他、様々な団体によるイベントが行われました。詳細は次のウェブをご覧下さい。

●G88サミットNGOフォーラム http://www.g8ngoforum.org/

●G8サミットを問う連絡会 http://www.jca.apc.org/alt-g8/ja/node/141

●G8サミット市民フォーラム北海道 http://kitay-hokkaido.net/

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