東京大空襲訴訟原告団/戦争責任を問い戦後補償を求め平和をつくる集会(台東区民会館)

8月10日、東京大空襲訴訟原告団は、重慶大爆撃の被害者と連帯する会・コスタリカに学ぶ会とともに、「戦争責任を問い戦後補償を求め平和をつくる集会」を東京・台東区民会館 で開催、約230人が参加しました。東京大空襲訴訟星野弘原告団長は「空襲の被災者は、実態も調査されず国から切り捨てられた。被爆者ら民間の犠牲者とも連携し、平和運動の潮流をつくりたい」とあいさつ。 自らも空襲に遭い「東京大空襲・戦災資料センター」の館長を務める作家の早乙女勝元さんは、近衛文麿元首相が昭和天皇に終戦を勧めた「近衛上奏文」が 1945年2月に出されたことを挙げ「昭和天皇には戦争を長引かせた責任がある。この時に適切に判断していれば、東京大空襲も沖縄の地上戦もなかった」と指摘しました。 重慶訴訟原告弁護団団長の土屋公献元日弁連会長や軍事評論家で同訴訟の一員でもある前田哲男さん、東京新聞記者の佐藤直子さんをはじめ、 憲法9条を守り、戦争体験を語り継いでいく思いを口々に述べました。
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