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ストップ「外国人いじめ法」-『新たな在留管理制度』導入に抗議する5・24集会

2009年5月24日

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 30日超の中長期在留者に「在留カード」の常時携帯を義務付け外国人管理を強めることなどを柱とする「『新たな在留管理制度』導入に抗議する5・24集会」が5月24日、東京・交通ビルで開かれ、約250人が参加しました。主催は平和フォーラムなど18団体でつくる同実行委員会。集会後、参加者は新橋から東京駅近くまでデモ行進し、「ストップ!外国人いじめ法案」と沿道の市民に元気よく訴えました。  集会では、労働組合で活動する外国籍住民らがリレートーク。「法律が変わって一番影響する私たちの意見も聞かないし、質問もしてこない。こういう形で法律が変わると教えもしない」(仲程モニカさん)など、当事者を無視した日本政府の姿勢を批判する声が次々上がりました。今は撤廃された指紋押捺の拒否闘争で逮捕された経験を持つ除翠珍さんは、在日中国人は150年の歴史を持つとした上で「150年たっても法律の中で規制され人権も一部しか認められない。基本的なところで人間らしく生きるということになっていない」と「在日」の歴史を背に語りました。労組オルグのキャサリン・キャンベルさんは、在留資格に応じた活動を3カ月以上していない場合に在留資格を取り消される場合があることについて「3カ月間失業してはいけないということ。それはおかしい」と述べ、外国人は不当解雇と闘えなくなると指摘しました。連帯アピールでは平和フォーラムの福山真劫事務局長も訴えを行いました。

 →集会アピール  

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