柏崎で「震災2周年 動かすな!傷だらけ原発」県民集会
7月11日、「震災2周年 動かすな!傷だらけ原発」県民集会(主催・原発からいのちとふるさとを守る県民の会)が柏崎市中央地区コミュニティーセンターで開催され、約250人が参加しました。会場を埋め尽くす盛況に、柏崎刈羽原発問題に対する地元の関心の高さが感じられました。集会では、まず、原子力資料情報室共同代表の山口幸夫さんから、「前例がない大きな被害だった2007年の震災の実態が未解明であるにもかかわらず、運転再開に向け動き出している状況に対して運動側が何をなすべきか」について問題提起。続いて、パネルディスカッションに入り、3名のパネリストから報告を受けました。立石雅昭新潟大学教授は、震源断層の過小評価の可能性について。井野博満東京大学名誉教授は、再循環ポンプモーターケーシングの健全性評価を例にとって、国の安全審査の「アセスメント」は「原発推進の立場」に最初から染まった「アワスメント」であると指摘。巻原発反対にとりくんできた桑原三恵さんは「コスト削減で経営責任を果たしたい」との東電社長発言を紹介、「安全・安心」の立場からは程遠い東電の姿勢を指摘し、安心して暮らせる「ふるさと」実現のために県民自らが判断主体となろう、と訴えました。最後に、集会で明確になった問題点を踏まえ、運転再開をやめさせる運動を広めようとのアピールを採択しました。
→詳報
http://www.gensuikin.org/mt/000201.html#more
同じカテゴリの記事
- 「2010在日朝鮮人歴史・人権月間東日本集会in横浜」開く2010年8月29日
- 韓国強制併合100年、日韓市民共同宣言日本大会に1000人参加2010年8月22日
- 250人参加し千鳥ヶ淵で「戦争犠牲者追悼、平和を誓う集会」2010年8月15日
- 2010平和の灯を!ヤスクニの闇へキャンドル行動-植民地支配とヤスクニ2010年8月14日
- 全国空襲連結成、「被害者援護法を」2010年8月14日
- ビデオ報告 被爆65周年原水爆禁止世界大会第6日・最終日(長崎大会3日目)2010年8月 9日
- 被爆65周年原水爆禁止世界大会・長崎大会終える2010年8月 9日
- ビデオ報告 被爆65周年原水爆禁止世界大会第5日(長崎大会2日目)2010年8月 8日
- 原水禁世界大会第5日/長崎大会分科会2010年8月 8日














