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日弁連刑務所医療改革に関する提言シンポジウム

2010年2月25日

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 2008年、直腸指針(肛門に指を挿入してかき回す行為)など徳島刑務所収容受刑者に対する医療ついての人権救済申立てを受けた日弁連は、調査の結果、きわめて重大な人権侵害が認められたとして、2010年1月21日、医師、徳島刑務所長に警告、法務省矯正局長に勧告を行い、総理大臣には刑務所医療改革についての意見書を提出しました。この問題は、単に徳島刑務所にとどまるものではなく、全国の刑事施設に共通するさまざまな問題点が背景にあること。2011年予定の刑事被収容者処遇法5年後見直しとも関係して、刑事施設医療制度改革上、重要な課題です。日弁連は、2月25日、弁護士会館で、参加者約80人のもと「刑務所医療改革に関する提言シンポジウム~徳島刑務所医療処遇人権救済申立事件を通して~」を開催しました。藤本明日弁連副会長の開会あいさつ、上地大三郎人権擁護委員会徳島刑務所問題検討プロジェクトチーム委員の徳島刑務所医療処遇人権救済申立事件についての報告、田原裕之同プロジェクトチーム委員の刑務所医療改革提言、田原裕之委員に加えて守山正拓殖大学教授・安藤進医師・中元義明監獄人権センター理事をパネリストにしたパネルディスカッション「刑務所医療の現在と未来」、金子武嗣プロジェクトチーム座長による総括などが行われました。

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