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2010在日朝鮮人歴史・人権月間まとめの会

2010年11月12日

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 在日朝鮮人の人権問題は文化的・歴史的性質を有しており、その民族性を尊重するならば約1世紀に及ぶ歴史を知ることが不可欠です。過去の在日の歴史と現在の国際的な人権の趨勢を学ぶとりくむ『在日朝鮮人歴史・人権』のとりくみは、2010年は「韓国併合100年」をテーマに、それまでの「週間」から「月間」のとりくみとし、8月22日から9月20日をメインに、4月24日の先行西日本集会(奈良)、8月29日の東日本集会(神奈川)、9月18日~19日の全国集会(福岡)など、全国各地で35イベント約6000人が参加して行われました。そのまとめの会が、11月12日、京都教育文化センターで行われました。21世紀を担うこれからの世代が「在日朝鮮人歴史・人権」のさまざまな活動を奨励するために設けられた奨励賞について、表彰が行われました。本年は、特別賞は該当無しとなりましたが、優秀賞に、同志社大学KOREA文化研究会と、日朝友好愛知学生の会。奨励賞に留学生同盟兵庫「強制連行真相究明サークル」が受賞しました。このうち同志社大学KOREA文化研究会は、1990年代初めから日朝関係史講座を積み重ね本年は「『韓国併合』100年を問う」とのテーマーで植民地検証、在日一世の思い、高校無償化等の講座とフィールドワークを企画し、在日の歴史と人権問題から日朝友好に寄与したこと。日朝友好愛知学生の会は、日朝による学習、シンポ、一世のインタビュー、朝鮮学校訪問、金沢スタディツアー企画など精力的なとりくみを通じ「記憶の継承」の重要性を確認。これら斬新な活動は「毎日」「朝日」新聞などでも広く紹介されてきたこと。留学生同盟兵庫「強制連行真相究明サークル」は、強制連行を統計的・学術的に調査研究する基礎資料として数万人の名簿をコンピューター入力し分析を行い、南北朝鮮を含め現時点で最も正確な名簿を整理しているものと評価されました。表彰は、国平寺のユン・ビョガン住職が行い、つづいて表彰された3団体からのプレゼンテーションによる報告が行われました。 そのうえで、寺尾光身審査委員長から受賞団体の活動評価とまとめが報告され、終了しました。

→朝鮮新報  →チラシ  →日朝友好愛知学生の会

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