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2000人が参加し「朝鮮学校への『無償化』即時適用をもとめる大集会」

2011年2月26日

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 「2・26朝鮮学校への『無償化』即時適用を求める大集会」が2月26日、東京・代々木公園で開かれ、朝鮮学校の生徒や保護者など約2000人が参加。集会後、渋谷駅周辺でデモ行進した。主催は324団体が賛同する「『高校無償化』からの朝鮮学校排除に反対する連絡会」。平和フォーラムは集会を共催しました。
 集会で、全国朝鮮高級学校校長会会長の慎吉雄さんは、朝鮮学校の卒業生がすでに10万人にも上っていることに触れ、朝鮮学校は「善隣と友好の懸け橋をつなぐ教育の場」だと指摘。その上で「文部科学省が昨年11月、朝鮮学校の適用審査を開始するとした直後、菅首相が朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)による砲撃事件を理由に手続きを停止したことについて「深く傷つき大きな矛盾と怒りを感じる」と述べました。
 神奈川朝鮮中高級学校の高級部3年生の朴理恵さんは「後輩たちに残してはならない問題で、同時に日本の将来にかかわる問題だ。あと数日すれば卒業するが、決して諦めない。学ぶ権利と機会を平等に保障してほしい」と発言しました。
 「外国人学校・民族学校の制度的保障を実現させるネットワーク」代表の田中宏さんは「マニフェストどおり実現したのが唯一高校無償化だった。初めて1条校(学校教育法第1条に定める学校。専修学校や各種学校は含まず)以外も扱う画期的な政策。ところが大きな欠陥、朝鮮学校を排除した」と指摘しました。

 →集会決議  →レイバーネットニュース動画

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