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稲嶺名護市長が上京-議員懇談会主催の勉強会が開催される

2014年2月13日

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  140213_001.jpg 2月13日、沖縄等米軍基地問題議員懇談会(議員懇談会)の主催で、去る1月19日に再選を果たした稲嶺進・沖縄県名護市長を招いた勉強会が開催されました。会場の参議院議員会館の講堂には、緊急の呼びかけにもかかわらず、250人を超える参加がありました。
 議員懇談会事務局長の水岡俊一参議院議員の司会で、最初に主催者を代表して会長の近藤昭一衆議院議員が、辺野古の公有水面埋め立て問題について、「みなさんとしっかりこの問題に取り組んでいきます」とあいさつしました。
 政府に対し、「普天間飛行場の辺野古移設に伴う名護市長の許認可権等に関する質問主意書」を提出した糸数慶子参議院議員から、主意書についての解説があった後、稲嶺進名護市長による報告が行われました。
稲嶺市長は、市長選挙への支援のお礼を述べた後、「私の相手は候補者一人ではなく、政府・自民党という大きな権力との戦いだった」と、苦労が多かったという選挙戦について話しました。また、期間中に自民党の石破茂幹事長が、「500億円振興基金」を言い出したことに触れ、「あれで名護市民が喜ぶと思ったのか。ウチナンチューはそんなふうに見られているとは悲しい」と述べ、「それが結果的に相手候補ではなく、『稲嶺進』の応援につながった」とユーモアも交えながら振り返りました。
 沖縄の基地問題はイデオロギーの問題ではなく、生活と人権の問題であり、海を埋め立てて基地がつくられることを名護市民は望んでいないと訴える稲嶺市長の発言に、参加者は真剣に耳を傾けていました。
今回の勉強会は、稲嶺市長が日本外国特派員協会と日本記者クラブに招かれて講演を行うため、上京されたことによって実現したものでした。

照屋寛徳衆議院議員と糸数慶子参議院議員が提出した質問主意書を含む当日のレジュメ(PDF)

「差別的な移設 世界に報道を」不条理訴え(沖縄タイムス)

名護市長、4月にも訪米 辺野古移設反対訴え(琉球新報)

「大統領に反対伝えて」稲嶺市長 ケネディ大使と会談(沖縄タイムス)

ケネディ大使に辺野古断念を要求 名護市長が会談(琉球新報)

 

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