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普天間基地の即時返還を!平和行進2日目に2600人

2015年5月16日

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      普天間基地前行進.JPG

 沖縄5.15平和行進は、5月16日に2日目を迎え、約2600人が沖縄県宜野湾市の中心部にある、「世界で最も危険」と言われる米軍普天間飛行場を取り囲むように二手に分かれて歩きました。飛行場のフェンス沿いを行進した参加者は「危険な普天間基地は即時返還せよ!」「辺野古新基地建設反対!」と声を上げました(写真は普天間基地ゲート前を行進する参加者)。

出発式 (2).JPG

 宜野湾市役所で開かれた出発式で、福本勇司副実行委員長は「沖縄は人権を無視され、基地も固定化されている。行進を通じて、その実態を知ってほしい」と主催者あいさつを行い、連帯挨拶に立った藤本泰成平和フォーラム事務局長も「この普天間基地は米軍が銃とブルトーザーで奪い取った地だ。沖縄の人たちの思いを学ぼう」と呼びかけました。
 激励挨拶を吉田忠智社民党党首と、地元選出の照屋寛徳衆議院議員が行い、安部内閣が安保法制を国会に提出したことを激しく批判し、「戦争法案で沖縄の危険性が増す。絶対に廃案にさせよう」などと訴えました。
 最後に、2つのコースの団長や本土側代表がそれぞれ決意を表明。「普天間基地返還と辺野古新基地建設阻止に向け闘う」「沖縄と連帯を深めよう」などと声を上げ、全員で団結ガンバローを行いました。(写真は宜野湾市役所での出発式)

行進2日目.JPG

 南北2つのコースに分かれた参加者は、横断幕やプラカード、団体旗をもち、元気よく出発。基地のゲート前や、米軍ヘリ墜落事故を起こした沖縄国際大学前などを通る、7~8キロのコースを、シュプレヒ・コールを繰り返しました。沿道からは多くの市民が激励をしたり、水の差し入れをする姿も見られました。(写真は行進する参加者)

 集約集会.JPG

両コースの参加者は、宜野湾海浜公園の屋外劇場で合流し、集約集会を開きました(写真)。福本勇司副実行委員長は「戦後70年の節目に、辺野古新基地建設強行、戦争法案の審議が始まる重大な時に平和行進を成功させることができた。この成果を全国に広げよう」と総括。藤本泰成・平和フォーラム事務局長も「17日の超党派の実行委員会主催の県民総決起大会に運動をつなげよう」と呼びかけました。
 また、沖縄社会大衆党の糸数慶子委員長も駆けつけ、「再び沖縄が戦争の恐怖に陥れられないよう、安保法制にノーを」と訴えました。韓国の済州島カンジョン村副会長のチョ・ヨンボムさんも連帯あいさつをおこないました。最後に、平和行進の各コースの団長、副団長、本土側代表がそれぞれ決意を語った後、行進を支えた多くの実行委員が登壇し、感謝の大きな拍手が送られました。
 福本勇司副実行委員長の音頭による「団結ガンバロー」で2日間の平和行進を終えました。17日は那覇市・セルラースタジアムでの辺野古新基地建設反対の県民総決起大会に参加します。

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