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止めよう!辺野古埋め立て 9.12国会包囲行動に2万2千人

2015年9月12日

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 辺野古行動.JPG 

 安倍政権は沖縄県名護市辺野古への米軍新基地建設を強行しようとしています。8月から約1ヶ月間、政府と沖縄県との話し合いがおこなわれましたが、政府は一切聞く耳を持たず、「決裂」(翁長雄志知事)しました。その直後、12日から沖縄防衛局は埋め立てを再開。一方、翁長知事は14日にも辺野古埋め立て承認の取り消し手続きに入る考えを明らかにしました。
 こうした緊迫する情勢の中、平和フォーラムや「沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック」「ピースボート」など、多くの市民団体などが実行委員会を作り、9月12日に「止めよう!辺野古埋め立て 国会包囲行動」が国会周辺で行われ、市民や労働者など2万2千人が集まり、手をつないで国会を取り囲みました。1月25日(7千人参加)、5月24日(1万5千人参加)に続いて今年3回目です。
 「沖縄を返せ」など、沖縄の歌でオープニングした後、主催者挨拶に立ったピースボート共同代表の野平晋作さんは「この闘いは沖縄の人だけの問題ではない。戦争反対、平和を守る闘いを全国でおこそう」と呼びかけました。
 沖縄からは、辺野古現地で闘う「ヘリ基地反対協議会」の安次富浩共同代表や、広範な団体が結集した「島ぐるみ会議」の玉城義和事務局長が演壇にあがり、「沖縄のことは沖縄の人間が決める」「2013年1月に沖縄のすべての自治体首長がそろって政府に提出した建白書の実現を再度求めていく」などと訴え、参加者から盛んな拍手を受けました。また、沖縄選出の照屋寛徳・赤嶺政賢衆議院議員、糸数慶子参議院議員も駆けつけ、国会の中でも政府を追及していく決意を述べました。
 その後、ルポライターの鎌田慧さんや、協力団体の「戦争をさせない1000人委員会」の内田雅俊事務局長などが、国会での戦争法案の廃案の闘いとともに、沖縄と連帯して闘おうなどと呼びかけました。また、平和フォーラムの福山真劫代表も「戦争法案、辺野古新基地、原発再稼働の安倍政権の暴走を許すな!」と声をあげました。さらに、辺野古新基地建設のために本土から土砂を搬出させることに反対している団体や、沖縄の学生グループ、オスプレイの東京・横田基地配備に反対する運動団体など、各地の反基地団体や市民団体などからのアピールが続きました。
 最後に沖縄方式で、参加者が手をつなぎながら「辺野古に基地を作るな!」「埋め立てをするな!」「沖縄の声を聞け!」などとシュプレヒコールを繰り返し、幾重にもなった人間の鎖が国会を取り囲みました。

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