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「国連・人権勧告の実現を!」12.5集会&デモ

2015年12月 5日

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 12月5日、東京・代々木公園で「国連・人権勧告の実現を!~すべての人に尊厳と人権を~」集会&デモがおこなわれ、市民など約400人が参加しました。(写真上)
 日本社会にある様々な人権課題に対し、国連の自由権規約委員会など様々な機関は数多くの勧告を出してきました。しかし、いまだに日本政府はこうした人権侵害・差別の是正に取り組もうとしていません。「国連・人権勧告の実現を!」実行委員会は、このような政府の姿勢を批判し、国連・人権勧告の実現をめざして集会や学習会を行ってきました。
 今年も世界人権デーと人権週間に合わせて集会とデモが行われました。集会では「国内人権機関と個人通報制度」「人種差別撤廃基本法の制定」「安倍政権の『国連人権規約は守る義務がない』とする問題」について、弁護士等から報告と提起がありました。さらに、国連の「表現の自由特別報告者」の来日を日本政府が延期させた問題での特別報告も行われました。
 さらに、各テーマ別のアピールでは、沖縄・辺野古での人権を蹂躙しての基地建設強行や福島からの原発事故問題の訴え、女性差別、「高校無償化」からの朝鮮学校除外問題、精神障害者が直面する課題、教育現場への政治介入の実態などが各団体から訴えられました。
 最後に「人権状況を国際基準に沿って変えていくよう日本政府に求めます。そのために政府から独立した国内人権機関の設置、個人通報制度の確立を求めて運動を強めていきます」などとする集会アピールを採択しました。
 集会後にデモ行進がおこなわれ、参加者は思い思いのプラカードや横断幕を持ち、「日本政府は国連・人権韓国を守れ!」など、様々な課題のコールを繰り返しながら、渋谷の街を行進しました。(写真下)
 

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