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日本政府による沖縄への弾圧を許さない 2500人参加して集会・デモ

2016年9月28日

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       沖縄集会・会場.JPG

  翁長雄志沖縄県知事への提訴、辺野古の米軍新基地建設工事再開、高江のオスプレイパッド工事強行を許さない!9月28日、東京・日比谷野外音楽堂で「日本政府による沖縄への弾圧を許さない集会」が開かれ、2500人が参加し、「沖縄県民の闘いに連帯して、この『本土』でこそ、日本政府に怒りの声をあげよう」とアピールを採択、10月からの全国統一署名も呼びかけました。
 「止めよう!辺野古埋立て!」国会包囲実行委員会が主催し、戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会が協力して開催。主催者を代表しピースボート共同代表の野平晋作さんは、「沖縄では安倍政権による弾圧が一段と強まっている。辺野古では海上保安庁の暴力がまかり通り、高江は戒厳令下のような状況だ。この暴走を許してはならない」と呼びかけました。
 沖縄県平和運動センターの大城悟事務局長(顔写真左)が現地の報告に立ち、「高江には全国の機動隊が導入され、自衛隊機に夜資材搬入など、まさに無法地帯だ。この権力の横暴に屈することなく、沖縄を再び戦場にさせないよう、全国のみなさんの力を借りて闘い抜く」と決意を表明しました。また、沖縄選出の照屋寛徳衆議院議員と糸数慶子参議院議員も駆けつけ、大城さんとともに連帯を呼び掛けました。(下写真)

沖縄集会・国会議員.JPG 沖縄集会・大城.JPG沖縄集会・白藤.JPG

   一方、ジュゴン保護キャンペーンセンターの三村昭彦さんが、世界最大の環境団体・国際自然保護連合(ICUN)の総会で3度もジュゴンの保護についての決議がされていることを紹介し「大浦湾の埋立ては非科学的だ。ジュゴンの保護区にして基地建設を断念させよう」と訴えました。
 連帯のあいさつで、平和フォーラムの藤本泰成共同代表は「安倍首相は沖縄の基地負担軽減などと言いながら、新基地建設を強行し、抵抗する沖縄の人々を恫喝している。沖縄の基地問題は日本の民主主義の問題だ。これを絶対に許さない」と、全国から沖縄に結集することを呼びかけました。また、全国労働組合連絡協議会の大森進・東京全労協議長なども、高江への代表派遣等、支援の継続を表明しました。
 専修大の白藤博行教授(上顔写真右)は、辺野古新基地建設をめぐる訴訟で、国側の主張を全面的に認めた9月16日の福岡高裁那覇支部の判決に対し、「憲法に基づく法治主義も民主主義もあざ笑うような内容だ。国と地方自治体は対等であり、沖縄の民意ははっきりしている」と指摘をしました。

 最後の集会アピールを採択し、集会後、参加者は銀座などへデモ行進をしながら、「辺野古・高江に基地を作るな!」「政府の弾圧を許さない!」などとアピールをしました(下写真)。また、10月から「沖縄県民の民意尊重と基地の押しつけ撤回を求める全国統一署名」が行われます。


沖縄集会・デモ.JPG

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