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TPPを批准させない!10月15日に集会 全国から8000人

2016年10月15日

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 10月15日に東京・芝公園で「TPPを批准させない10.15 一万人行動」が開かれ、全国各地から8000人が参加しました。平和フォーラムも含めて270団体が賛同団体として結集し、臨時国会でのTPPの批准を止めようと決意を固めました。
 集会の前に、ストップTPPの歌や踊りで活動している「えみむめもチャン」や、TPPだけでなく、戦争法や原発に反対して歌とトークで活躍している「制服向上委員会」のライブで会場は盛り上がりました。
 最初によびかけ人を代表し、主婦連合会参与の山根香織さんが「政府は臨時国会でのTPP批准をめざしているが、農業や食の安全、医薬品の高騰など問題だらけだ。暮らしを守るため声を上げよう」と訴えました。
 野党各党の代表からも決意表明が行われ、社会民主党の福島みずほ副党首(参議院議員)は「TPPは日本社会を壊すもので、自由貿易ではなく、多国籍企業のための管理貿易体制を作るものだ。アメリカも批准していないものを、日本はどうして急ぐのか」と強調、自由党の山本太郎共同代表(参議院議員)や、日本共産党の小池晃書記局長(参議院議員)も、阻止に向けて国会内で闘う決意を表明しました。民進党からもネクスト農林水産大臣の村岡敏英・衆議院議員からのメッセージが読み上げられました。
 続いて、各地・各界からのリレートークが行われ、北海道で活躍する若者のグループや、総会でTPP批准反対を決議した日本協同組合学会、生協団体などの代表が次々と登壇してTPPの問題を訴えました。中でも、戦争法(安保関連法)の廃止を求める「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」の高田健さん(許すな!憲法改悪・市民連絡会)は、「安倍首相は選挙で公約したTPP反対を破り、公約しない戦争法を強行した。これらは同じ根を持つものだ。何としても安倍政権の暴走を止めよう」と呼びかけました。
 最後に、「情報開示も十分な審議もないまま、TPP協定の批准を今国会で強行することは絶対に反対」との集会アピールを採択。集会後、参加者はのぼり旗やプラカードなどを手に、「日本の農業、食の安全を守ろう!」「暮らしをこわすTPPはいらない!」などと、シュプレヒコールをしながら、都心のデモ行進でアピールしました。

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