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「戦争をとめよう!安倍9条改憲NO!2018新春の集い」に1300名

2018年1月 7日

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1月7日、「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」と「安倍9条改憲NO!全国市民アクション」は、「戦争をとめよう!安倍9条改憲NO!2018新春の集い」を、東京・北区の北とぴあで開催、市民など1300人が参加して、今年の年頭の記者会見で改憲への決意を表明した安倍晋三首相の「9条改憲」と真っ向から対決して、改憲阻止に向けたたかう決意を確認し合いました。
 主催者を代表して長尾詩子さん(安保関連法に反対するママの会・弁護士)が「昨年の総選挙は立憲民主党の誕生と野党共闘の力で最悪の事態を免れることができた。これは、2015年以降の市民のたたかいの力があったからだ。今の野党を動かしているのは私たち市民の声だ。このことに確信をもって、新年の新しいスタートにしよう。3000万署名を早期に達成し、私たちの力で9条を守り、平和を守っていこう」と訴えました。

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 次は俳優・タレントの松尾貴史さん(写真左)のミニトークが行われ、巧みなユーモアを交えながら「私は護憲派でも改憲派でもないが、国民から変えてほしいと湧いているのでなく、憲法に縛られる権力者の側が変えたいというのはおかしい話だ。憲法が国民の権利などをより強く守るようになる改正なら賛成だが、今、変えようとする人たちにそれができるとは思えない。憲法は変えてほしくはありません」と言い切りました。
 次に、石川健治・東京大学憲法学教授(写真右)が講演を行い、安倍首相の9条に3項として自衛隊を明記する9条改憲案の持つ意味とその危険性を語りました。石川教授は「現在の9条は軍隊の保持を禁じる権力統制の典型。9条を変えれば統制がなくなってしまう。憲法があまりわかっていない人たちが進めている改憲なので、軍事組織に統制がなくなり、政治が軍隊をコントロールできなくなる。このような改憲は最も危険な改憲と言わなければならない」と訴えました。
 その後、各政党からのあいさつとして、自由党の青木愛参議院議員、共産党の小池晃書記局長、立憲民主党の福山哲郎幹事長が登壇。そろって安倍9条改憲に反対する姿勢を明らかにし、市民と野党との共闘の力で、9条改憲阻止に向け、ともにたたかい抜く決意を表明しました。
 リレートークとして、岡本達思さん(安倍政権にNO!東京地域ネットワーク)、遠藤俊夫さん(戦争させない!9条壊すな!総がかり取手実行委員会)、野田静枝さん(オール埼玉共同行動実行委員会)、岸牧子さん(横須賀市民9条の会)が、それぞれ地域の中で奮闘してきた報告と今後の決意を述べました。
 最後に行動提起うぃ、福山真劫さん(総がかり行動実行委員会共同代表・全国市民アクション運営委員)が行い「私たちは大統領を退陣に追い込んだ韓国の民衆のように、安倍政権を打倒するには至っていない。総がかりを超える総がかり運動をさらに強め、9条改憲を絶対阻止し、安倍政権打倒に向け3000万署名を絶対集めなければならない。その上で、当面の行動として1月の19日行動、1月22日の国会開会日行動(いずれも議員会館前)などへの参加をはじめ、特に、今年の5月3日の憲法集会には10万人が集まろう。私たちは絶対に負けないことに確信を持とう!」と訴え、集いを終えました。
 

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