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市民と野党の大街頭宣伝 改憲発議阻止へ!

2018年2月10日

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 市民連合(安保関連法の廃止と立憲主義の回復をめざす市民連合)と「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」との共催で、2月10日、東京の新宿駅西口で「市民と野党の大街頭宣伝」を実施しました(上写真は登壇者)。
 最初に主催者を代表して山口二郎法政大学教授があいさつ。「今年は憲法改正の国会発議が行われる可能性が高い。戦後の憲法と民主主義の最大の危機だ。みんなで力を合わせて、安倍政権の暴走と憲法9条の破壊を食い止める歴史的なたたかいをしなければならない」と訴えました。
 続いて、安保法制に反対するママの会の町田ひろみさんが「ママの会の合言葉は『誰の子どもも殺させない!』です。だから、私たちは揺るがず、諦めず、一人ひとりの個性を活かして改憲を止めていきたい」と決意を語りました。
 「未来のための公共」の谷虹陽さんは、「憲法を変えるより他にやることがあるはず。私たちは難しいことを求めているのではない。憲法をちゃんと守れ!嘘をつくな、ごまかさないでちゃんと答えろ!文書はちゃんと管理しろ!だ。今の政治をスルーするのでなく、誰かが声を上げないと大変なことになる」と訴えました。
 各政党からは立憲民主党の海江田万里衆議院議員、共産党の小池晃書記局長、社民党の又市征治参議院議員が登壇、それぞれ、憲法改正発議阻止、安倍政権打倒に向けて共にたたかう決意を述べました。
 その後、改憲問題対策法律家6団体連絡会の大江京子さん。安保関連法に反対する学者の会の佐藤学学習院大学教授、九条の会の池田香代子さんらも発言。それぞれ、安倍政権の嘘やごまかしによる政治を許さず、安倍9条改憲阻止に向けて共にたたかう決意を述べました。
 最後に、総がかり行動実行員会の高田建さんが今後の行動提起を行い、「2月19日の19日行動。戦争させない!東アジアに非核平和を3・6集会、市民連合の4月20日の格差貧困問題の集会、5・3憲法集会などへの参加を」と呼びかけました。 
 参加した約500人は「9条改憲絶対反対!」「森友・加計疑惑徹底糾明!」「辺野古新基地建設反対!」「立憲野党と市民は共闘!」「あきらめないぞ!」とコールを行いました。                               
 

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