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美ら海壊すな!土砂で埋めるな!国会包囲行動に1万人

2018年5月26日

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  5月26日、沖縄の辺野古新基地建設反対を掲げて「美ら海壊すな!土砂で埋めるな!国会包囲行動」が国会周辺で開催され1万人が参加。辺野古では7月から埋め立てが強行されようとする中で、「辺野古新基地建設反対」「美ら守ろう!」「辺野古の海を土砂で埋めるな!」のコールで国会を包囲しました。
 集会は、基地の県内移設に反対する県民会議、「止めよう!辺野古埋立て」国会包囲実行委員会、戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会の三団体の共催で開催、主催者を代表して、国会包囲実行委員会の野平晋作さんが「辺野古の新基地は下に活断層がある疑いがあり、かつ軟弱地盤の上に建設されようとしている。このため設計変更が必要とされ、その変更申請を知事が許可しなければ基地建設はできない。私たちが諦めなければ新基地建設は止めることができる」と訴えました。
 総がかり行動実行委員会の福山真劫さんは「沖縄における安倍内閣の暴走が止まらないのは、東京や本土での我々のたたかいが弱いからだ。このまま、安倍政治が続けば日本の平和も沖縄の未来も壊されてしまう。安倍政権を打倒し、新基地建設を阻止するため、全力でがんばろう」と呼びかけました。
 沖縄からは、オール沖縄会議の山本隆司事務局長が「2013年、沖縄県の全市町村の首長と議長が日本政府に建白書を提出し、辺野古の新基地建設阻止、普天間基地の閉鎖、オスプレイの撤去の3項目を要求した。それから5年、オスプレイは墜落し、飛行機の部品が落下するなど、事態は悪くなるばかりだ。沖縄の問題は沖縄に原因があるわけではなく日本の国家としての本質的な問題が表れている」と強調しました。
 政党の代表からも、立憲民主党の近藤昭一衆議院議員、共産党の小池晃書記局長、社会民主党の福島瑞穂参議院議員、沖縄の風の伊波洋一参議院議員が、それぞれともに闘う決意を述べました。
 その後、国会正門前、国会議員会館前、首相官邸前、国会図書館前の4会場ごとに集会が開かれ、議員会館前での集会では、藤本泰成平和フォーラム共同代表が主催者を代表してあいさつし、沖縄平和運動センターの大城悟事務局長、日体大教授の清水雅彦さん、三多摩平和運動センターの河野加代子さんと石野一さん、土砂反対全国協議会の冨田英司さん、群馬平和運動センターの倉林誠さんがそれぞれ、取り組みの報告や闘う決意を述べました(下写真は平和フォーラムなどの集会)。

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