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平和フォーラム、沖縄・高江ヘリパッド建設阻止の現地闘争

2016年10月11日

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   10月11日、平和フォーラムは全国の平和運動センター、中央団体組織から115名の参加者を得て、沖縄・高江ヘリパッド建設阻止現地闘争を行いました。
   前日の10日には、那覇市内で学習交流会が開かれました。沖縄国際大学教授前泊博盛さん、名桜大学准教授大城渡さんの講演と、沖縄平和運動センター大城悟事務局長の現地報告が行われました。
   憲法、安保、沖縄をテーマに講演した前泊さんは、本土復帰後の沖縄における米軍機の事故件数のデータを示し、米軍基地が危険なのではなく、米軍基地から飛び立った米軍機が危険だと指摘しました。
   大城渡さんは、高江での取り締まりは警察権の乱用だと述べ、昨年の警察法改正で、警察の任務も関連する「特定の内閣の重要政策に関する内閣の事務を助けること」が国家公安委員会の任務として追加されていることを取り上げて、政治と警察の癒着につながる恐れがあると強調しました。
   大城悟さんは、政府が当初表明していた反対運動への刑事特措法による逮捕が困難になったため、威力業務妨害罪の適用を検討しているという報道に触れ、米軍基地内に日本の法律を適用して、日本の市民を逮捕・弾圧しようとしている事態を訴えました。
   翌11日5時、高江に向けて出発、ヘリパッド建設のための工事用資材搬入を阻むため、米軍北部訓練場N1表ゲート前に座り込みました。座り込み前段の集会で、沖縄平和運動センター議長山城博治さんが、「やるだけのことをやる、そして工事を止める、そうしなければ、あのとき沖縄は何をやっていたんだということになる、全国で一緒に闘ってほしい」と訴えました。平和フォーラム福山共同代表は、「一致団結して抗議行動をやり抜こう、今日一日の闘いを心と身体に刻んで、全国で沖縄と連帯する闘いをつくりあげよう」と呼びかけました。
   集会の途中、機動隊の強制排除が始まり、ゴボウ抜きと隔離、座り込み参加者の囲い込みが、3時間に渡って強行されました。機動隊員に取り囲まれた隙間から、警察車両に守られたダンプカーが通るのが垣間見え、1回に4台、延べで60台の車両がゲートを出入りしたのが確認できました。更に重機を載せたトレーラーもゲートに入り、工事が着々と進んでいることが推察されました。

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