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あと一歩は大衆運動で

2008年7月 1日

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野党もう一歩がんばれ
 昨年8月、参議院において与野党が逆転して以降、野党は約10カ月間にわたって、闘い続けました。被爆者課題やインド洋からの自衛隊の一時撤退、官僚体制の腐敗や年金制度、高齢者医療制度、道路特定財源等の追及などなど、多くの成果もありました。また衆議院山口2区の補欠選挙、沖縄県議選でも野党が勝ちました。そして福田内閣の支持率も20%台へと自公政権を追い詰めています。私たち平和フォーラム・原水禁も、「イラク戦争反対」・「米軍再編成反対」・「脱原発」・「憲法理念の実現」など掲げて全力で闘ってきました。連合などの労働団体も格差社会反対を掲げて全力で闘っています。
 しかし、いまだに福田内閣は延命をし続け、支持率回復めざして動き続けています。福田内閣を「総辞職」・「解散総選挙」に追い込めるチャンスは何回かあったと思われます。しかし、通常国会は参議院における「問責決議」で終わろうとしています。問責決議の提出日も国会周辺は以外と静かでした。
 私には政党、とりわけ民主党と大衆運動の関係が希薄のように見えてなりません。国会を包囲する大集会をなぜ提起できないのだろうか。選挙に役に立たないと考えているのだろうか。古い型の運動だと考えているのだろうか。私たちは、福田内閣を総辞職に追い込めていない事態の中で、もう一度戦略・戦術において、何が足りないのか冷静に総括する必要があります。そしてその上で衆議院選挙をめざそう。

子力空母横須賀母港化阻止の闘いに総力を
 今年の8月19日、原子力空母が横須賀に配備されようとしています。原子力空母の危険性、憲法9条との関係、戦後63年も経過する日本が米軍の出撃基地にさらに強固に組み込まれること、などなどの理由からして、絶対許すことはできません。平和フォーラム・原水禁は7月19日に全国総決起集会を開き、8月12日からは集中行動週間を設定して、総力をあげて取り組もうとしています。 とりわけ、7月19日には、全国から1万人を超える仲間を結集しようとしています。そのためには、まず地域の働く仲間と市民を結集させなければなりません。沖縄での昨年9月29日の教科書検定問題での11万人集会も、今年3月23日の米軍兵士暴行問題の集会も、岩国での昨年12月1日の米軍再編への怒りの集会も、地域総がかりの集会として組み立てられました。 横須賀集会も市民総がかりの集会として組み立てることが重要です。まず横須賀で反対派が多数派になろう。そしてその決意を全国の仲間で支えよう。平和フォーラム・原水禁の仲間の皆さん、7月19日は横須賀へ。新しい時代はそこから始まります。

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