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平和フォーラム・原水禁に期待するもの

2009年7月 1日

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 時代が揺れだすと私たちは胸を膨らませて、「期待するもの、こと」が多くなります。民主党や社民党の野党に、連合をはじめとする労働団体に、平和団体に、市民団体にも、国際的な規模でも、期待することが多くなります。私たちは、私たちの外ではなくて、私たち自身に、平和フォーラム・原水爆禁止日本国民会議に何を期待するのだろうか、何を期待できるのであろうか。平和・民主主義・核軍縮のために何が期待できるのであろうか。

平和フォーラム・原水禁の限界と可能性
 旧総評が担っていた平和・民主主義・核軍縮・脱原発等の運動を「連合」で取り組むには「限界がある」として、その課題を担う組織、平和フォーラム・原水禁を結成して10年を経過しようとしています。この間、旗を高く掲げて、走り続けてきています。私たち自らの組織と運動を強化し、そして労働団体、平和団体・市民団体との連帯の輪を拡大して取り組んできました。原水禁大会や護憲大会など歴史のある大会も引き継いで取り組んできました。私たちは、憲法を空洞化し、戦争する国づくりに暴走する「自公政権」とその路線に対抗し続けてきました。  しかし、その私たちの闘いに限界はなかったのでしょうか。あったとすればその限界をどう突破すればいいのでしょうか。

新しい時代を
 昨年は原子力空母母港化反対7.19集会を中心とする取り組みで突破しようとしました。地元・横須賀には1万5千人の仲間たちが結集しました。しかし政府との対抗関係において、攻めきることができず、また沖縄の教科書課題のような地元の多数派を獲得できませんでした。
今年は何とか、10月3日のエネルギー政策転換を求める集会・闘争を組み立て、限界を突破しようとしています。米政権の動き、日本の原子力技術の限界の露呈、原発震災の恐怖の拡大、関連施設立地がある地元の運動の高揚、などなどを背景にして、連帯の輪をさらに拡大し、運動を組み立てようとしています。私たちの限界を突破するための可能性は確実に拡大しています。
 また、ようやく政権交代も現実のものになろうとしています。新しい時代が確実に始まります。

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