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9月から新しい時代がはじまる

2009年9月 1日

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原水禁大会から10.3明治公園へ
 広島、長崎での原水禁大会が終わりました。被爆64年目になります。私たちは、またこの夏に多くのことを胸に刻みました。そして多くのことを決意しました。オバマ米大統領の可能性と限界を認識しながら、来年の核不拡散条約(NPT)再検討会議めざして、核軍縮への大きな運動づくりに参加しましょう。とりわけ連合・核禁会議と連携して、核廃絶の1000万署名運動を成功させましょう。被爆者援護では、自公政権で限界であった国家補償、被爆二世・三世、被爆体験者の課題を新政権に要請し、実現させましょう。
 ドイツ緑の党エネルギー担当のシルヴィア・コッティング-ウールさんは、「ドイツは、キリスト教民主同盟(CDU)と社会民主党(SPD)の連立政権でも脱原発路線を堅持している」と報告しました。日本でもプルトニウム利用路線の限界は明白で、原発震災の危機も迫っています。破たんする前に、政府と電気事業連合会にエネルギー政策の転換を求める必要があります。10月3日の明治公園での「NO NUKES FESTA 2009」集会に全国から結集しましょう。

総選挙─最後まで全力で
 衆院総選挙は終盤戦です。戦後初めての政権交代のチャンスです。自公政権の基本路線と私たちは対決し続けてきました。政権交代を勝ち取ることによって、私たちがめざしてきた理想が実現する可能性を拡大しましょう。
政権交代すれば何もかもうまくいくわけではありません。しかし、あの麻生自公政権が、政権担当能力だとか、責任力だと言う資格も立場もありません。自殺者が11年連続して3万人を超えている実態が、自公政権の政権担当能力と責任力のなさを明らかにしています。ほかにも数え上げればきりがありません。こんな連中が日本の政権を担っていたのかと、怒りを通り越して悲しくなってきます。最後の努力で、戦後初めての「革命的改革」を創り出しましょう。

起こる事態を冷静に見つめよう
 投票日の8月30日から、何が起こるのか冷静に見つめましょう。与野党は逆転したのか、民主党、社民党を中心とする連立政権ができるのか、連立政権の政策はどうなるのか、自民党・公明党による反撃はどうなるのか、米国政府はどう対応するのか、官僚はどう動くのか、政界再編成の動きは出てくるのか、などなど私たちが戦後初めてといってもいいほどの動きが展開されます。私たちは、こうした時代の中で何をめざすのか、掲げる旗を明確にしましょう。性急にならずに、過渡期と認識して、じっくり構え、そして着実に一歩を踏み出しましょう。(8月17日記)

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