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放射能を出さないエネルギーへ

2009年11月 1日

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新政権に期待する
 地球温暖化防止・自然エネルギーへとエネルギー政策の転換が時代の焦点になっています。持続可能な社会を作り出すために、オバマ米大統領は「グリーンニューディール政策」を打ち出し、鳩山首相は、「温室効果ガス1990年比25%削減」を打ち出しました。しかし鳩山新政権は、放射能をまき散らし、使用済み燃料の処分場もなく、事故ばかり起こし、地球環境を破壊し続けている原発と核燃料サイクルについて、自公政権時代の方針を転換するのかどうか、明確ではありません。
 民主党のマニフェストには、「安全を第1として、国民の理解と信頼を得ながら、原子力については着実に取り組む」、社民党のマニフェストには、「脱原発をめざし、核燃サイクル・再処理を中止します。プルサーマル計画に反対します」と書かれています。原発・核燃料サイクルは、民主党のマニフェストにあるように「安全」でも、「国民の理解と信頼」もありません。そして壮大な税金と電気料金の無駄を引き起こしています。民主党と社民党の連立政権に期待したい。


10.3集会をスタートに一歩前へ
 私たちは、「エネルギー政策の転換―放射能を出さないエネルギーへ」を統一スローガンに、全国の脱原発団体、消費者団体、市民団体、市民と実行委員会を立ち上げ、「10.3集会」を中心に署名行動、政府要請行動、学習分科会など多様な形での取り組みを行いました。緊急の署名にもかかわらず、約60万人の署名が集まりました。また集会には7,000人が全国各地から結集してくれました。東京では、2003年以来、このテーマでの大集会はなく、そのときは3,000人弱の結集でした。また賛同人も多様で、吉永小百合さんや坂本龍一さんら多くの著名人から賛同をいただきました。
 私たち平和フォーラム・原水禁は4月の総会で、この集会は、2009年度最大の取り組みと位置づけて取り組みを開始しました。それはまた昨年7月の「原子力空母横須賀母港化反対集会」に続いて、横須賀集会を総括しながら、私たちが次の階段を登るための組織をかけての取り組みでした。それゆえにこの集会は絶対に失敗させられない集会でした。多くの仲間たちが全国から結集してくれました。そして交流を通して、原発関連施設のある地元で連日連夜闘い続けている多くの仲間たちに多くの自信と勇気を得てもらったと思います。全体の取り組みの中で、私たちは、確実に前進しました。さあ、もう一歩前へ。
 

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