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生活に密着するSNSを活用しよう?!

2019年4月 1日

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 電車の網棚から、漫画本が消えてどのくらい経つのだろう。列車内で、漫画本を立ち読みしている人も少なくなったというか、皆無になった。そこに台頭してきたのがスマホ。立っていようが、座っていようが、車内のほとんどがスマホを見ている、いじっている。スマホで漫画を読む人、ゲームをする人、ラインでのやりとりで思わず笑ってしまう人、何かを調べている人。スマホを覗いてニヤニヤしている顔を見ると、なんだか怪しげに感じる。この間、子ども連れの中国人夫婦が乗っていたが、親も子どもも4人ともそれぞれスマホに夢中だった。あるいは、4人で対戦型のゲームをやっているのかもしれないが、実際はわからない。旅先で、家族の会話が成立しているのかと、ふと心配になる。スマホは、人々の生活の中に「鎮座まします」ものとなった。

 1996年か97年頃、米屋の景品にPHSが付いてきた。本体は無料で、契約書に書き入れると繋げてもらえるというものだった。様々な機能があったのかなかったのか、知らなかったのかもしれないが、通話オンリー、繋がらない場所も多かったように思う。それから20数年、スマホの登場にその普及はすさまじいものがある。私もスマホにしてから数年は経つ。通勤では読み込んだ音楽を、会議などではあやふやな事項を検索、全てのメールを見て簡単な返信を、ニュースを見て、電話をして、たまには孫のラインに返信する。60をいくつか過ぎたおじちゃん・おばちゃん(中学の同窓生)のラインのチェックも。

 そんなことしかやっていなかったのだが、某組合のK書記長、某ユニオンのS会長、そして若手武闘派S弁護士などの「ツイッターなんて簡単」の口車(?)に乗せられて、「社会正義の確立のために、SNSを活用しよう」などと言いくるめられて、ツイッターを始めることとなった。が、いまだリツイートがなんなのか、なんでこんなに知らない人のツイートがどんどん送られてくるのか、分からないでいる。平和フォーラムのスタッフからは、「ツイッターは危ないですよ、炎上したときの覚悟はありますか」などと追求されると、もとより覚悟など持たない私は、名前を変更したりして、周りからひんしゅくを買う。写真に我が家の愛犬を使ったら、嵐を呼ぶ少女Hさんからは、「かわいい犬と藤本さんのイメージが繋がらない、フォロワーが増えない理由」と言われた。さて、私のツイッター、安倍政権と闘う力になり得るのか。気合い入れ直してガンバロウ!
(藤本泰成)

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