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沖縄での米兵による少女・女性性暴力事件に抗議し、地位協定の抜本改正を求める緊急集会決議

2008年3月13日

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 沖縄県で2月10日夜、米海兵隊兵士が女子中学生に性暴力をふるう事件が発生しました。また2月18日にも、米陸軍兵士によるフィリピン人女性への性暴力事件が起きました。私たちは、米軍兵士によって繰り返される性暴力事件を、決して許すことはできません。

 こうした事件が起きるたびに、日本政府は「遺憾の意」を表明し、米国政府は「綱紀の粛正」を口にしてきました。しかし沖縄県内だけでも、毎年1件以上の米軍兵士による性暴力事件が発生している現実を見れば、日米両国政府の反省や謝罪が、口先だけであることは明らかです。

 私たちは米軍犯罪を解決するために、日米両国に以下の事項を要請し、集会決議とします。

要請事項

  1. 日米両国政府は、性暴力の被害を受けた少女・女性の心と身体の回復に十分配慮し、謝罪と補償をすみやかに行うこと。
  2. 軍当局は、今回の事件を綱紀粛正や米兵の外出禁止で終わらせることなく米軍責任者の人事的な処分を行うこと。
  3. 米兵による少女・女性への性暴力に抗議する、国会決議を行うこと。
  4. 日米地位協定の抜本的な改正を行うこと。
  5. 沖縄をはじめとした在日米軍基地の即時の縮小・撤去を行うこと。

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