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日朝国交正常化連絡会/朝鮮民主主義人民共和国の第4回核実験について

2016年1月28日

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朝鮮民主主義人民共和国の第4回核実験について

   朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)は1月6日、「水爆実験」を行なったと発表した。
   私たち日朝国交正常化連絡会は、東北アジアをはじめとする世界の非核化と平和を願いつつ、日朝国交正常化を訴えて活動してきた。そうした立場から、これまでの北朝鮮の核実験に対しても抗議の意思を明らかにしてきたが、今回、北朝鮮が4回目の核実験を行なったことに深い失望を感じ、また強く抗議するものである。
   朝鮮半島出身者は、ヒロシマ・ナガサキの被爆当時、植民地の民として日本人に次いで多数が被ばくした。21世紀の今日に至るまで、南北朝鮮にいるヒバクシャは苦痛の中にある。その苦痛を知りつつ、核実験が強行されたことは、残念というほかない。
   北朝鮮が核を放棄する方向へと進むよう、強く促したい。
   また、北朝鮮の核開発に対して、「戦略的忍耐」などという不毛な言辞で関与を怠ってきた日米両政府の責任は重大である。重要なのは制裁ではなく、対話で朝鮮半島非核化の道を探り、核廃棄を現実的に軌道に乗せることにほかならない。とりわけ日本政府は、目先の制裁ではなく、東北アジアの真の非核化をめざす関与政策を取り、日朝国交正常化を実現していくことこそが平和への道であると、あらためて確認すべきである。日朝間の人道的諸懸案解決を含め、北朝鮮との対話を早期再開するよう強く要求するものである。

2016年1月               東北アジアに非核・平和の確立を!日朝国交正常化を求める連絡会

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